賛否両論?イケダハヤトが物申す

坂爪圭吾氏は「コンテンツの精霊」だ

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少し前の話ですが、坂爪圭吾さんが高知にいらっしゃったんですよ。

コンテンツの精霊だ!

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いや、何がすごいって、この人が来ると、その土地にコンテンツが生まれるんです。ぽこぽこと。日本神話の神様みたいな感じ。

たとえばこんな名文。坂爪さんとお会いした34歳主婦の「まあちゃん」の文章です。ロック!

私が家族や子供達、しいては他人に求めていた感情は、私を「いい子」にさせてくれないから腹が立っていたのだと。

なぜなら結婚するまでの私はかなりの「いい子」であったから。

なんの所以もないのに精神障害者と生活を共にした幼少期青年期においても反抗期もなく事件もおこさず、それなりに勉強も出来た。親にお金もかけさず地元でも全国的にも有名な信用金庫へ新卒で入社を果たし、友達にも恵まれ人気者であった私。上には上がいるが我ながら出来た人間であると自己評価の方が他人の評価より過大評価であったのだ。

それが結婚してみてどうだろう?専業主婦で誰からも評価されず社会から取り残された気分と労をねぎらわない家族。生活の為に社会復帰をはたしても当然だろ?のムードが漂う昨今。

いつしか私を承認してくれない他人や社会を恨み過ごしていた。過去に囚われすぎていたのだ。

そして表面ではオープンを装い、内面的には何一つクローズしていて、何人たりも私の大事な領域には触れさせることはしなかった。夫でさえも。

私は評価される為に生きているのではない。その事実に目を向けろ!

存在があるという時点で人間は唯一無二の存在であり、承認されているのだ。 そして行動をしなくてもそれは承認されているのだ。生きてていいんだ。

坂爪圭吾氏とドライブデートしてきたよ@土佐横浪スカイライン : まあちゃんは心配症

もひとつ、元受刑者でブロガーという異色のバックグラウンドのイノシシさん。熱い記事を書いてます。

現実社会では「自分自身に正直でいること」よりも「周囲に迷惑をかけないこと」に重きが置かれて、「自分自身に正直じゃない人」が大勢います。

僕自身がその大勢の中の1人。

「周囲に迷惑をかけない」

これ自体は別に全然悪いことだとは思いません。

「相手の立場に立つ(相手への想像力を働かす)」

ことは大事なことだし。

だけど、

「自分自身に不正直になりすぎたあげく、”歪み”が生じている」

それが問題なんじゃないかと。

その「歪み」が限界を超えたとき、人は「壊れてしまう」。

そんな気がします。

それを坂爪さんに伝えたら、

「逆に自分に正直じゃないほうがよっぽど辛いししんどいのに、みんなそうして生きていることがすごいし、異常だと思う。」

と言われてました。

ですね!

「坂爪圭吾さん!こんな僕でも圧倒的肯定してくれますか?」元受刑者×「いばや」な存在 : けもの道をいこう

高知大を卒業してフリーター(自由人)になる矢野大地さんも、いい記事を書いてます。

家が無くなって変わったことは?という質問に対して、

この生活をする前は、何をするのも他人は敵で、その人よりも良い生活をしたいとか高い車が欲しいとかそんなことを考えていた。

でも、家の無い生活が始まってからは、味方探しするようになった。

これってすごいことだと思いませんか?

多くの人が、坂爪さんの後者の考え方になりたいと思っているけど、どうしても他人は敵で、家の中しか最大に安全な場所は無いと考えていると思うんです。

僕も割とオープンな家(お茶っこ屋) に住んでいますが、どうしても他人は敵みたいな感覚は抜けないんです。

でも、確かにお遍路してる時なんて、他人は敵というよりかは全員味方ぐらいに思っていて、全然知らない人から声をかけてもらって、お茶もらったり、お金もらったり…

こう考えると、どんな生活をしていることが自分の幸せなのかって事を考えますね。

彼女に振られ、家なし生活2年目、坂爪圭吾さん。 : 自由になったサル。

まだあります。県外から参加したケンタさんも熱い

ぼくも何か「やばいこと」をしたいと思いました。

でも、そもそも「やばいこと」って何だろう?

思考を巡らせても、犯罪チックなことしか思い浮かばないのです。

そして、行き着いたところはこのブログに綴っているような「スタバ旅」です。でも、ぼくは単に「イタい」だけだったのです。

ぼくはトークセッションで場の空気を読まず、坂爪さんにこう聞きました。

「ぼくは、千葉から来ました。骨折している妻と泣いている子どもを家において高知までやってきたのです。完全に自分の好きなことをやるためです。でも、心が痛んでいます。妻子を置いて自分の好きなことをするのは坂爪さんにとって『ヤバい』ことですか?」

坂爪さんは、少し困惑したように見えました。

というのも、ぼくはその時気付いていなかったのですが、場が少し荒れた感じがしたのです。何だろう、「え、ちょ、おま、それ場違いだよ」っていう。

いろいろな方のご意見を頂き、ぼくは「あー、そっか。ぼくは『ヤバい』んじゃなくて、『イタい』んだな」と思いました。

確かに、「ヤバい」と「イタい」は違います。でも、ぼくはこのような稚拙な質問をすることで不思議なことに肩の荷が降りた気がしました。

「イタくても別にいいんじゃない?」

いよいよイタくなってきたら、ぼくは「itai通信」という団体の代表になるから。

どんな自己啓発よりも刺さる坂爪圭吾さんから学んだ7つのこと | ケンタの日本全国スタバ旅(Starbucks trip)

たまりません!この「坂爪さんにつられて、一緒にさらけ出しちゃっている」感じ笑

いやー、これだけのコンテンツを生み出せる人は、そうそういませんよ。高知で開催したのはいずれも少人数の会なんです。接触した人々はかなりの確率で、なんらかの創作を始めているわけです。坂爪さんは、クリエイターというか、もはや精霊ですよ。彼に接触すると、自分のなかから表現が湧き出てきます。

別の表現だと、kohexさんが「0次コンテンツ」というキーワードをつぶやいてました。まさに坂爪さんは、1次コンテンツの源となる「0次コンテンツ」なのでしょう。貴重すぎる存在です。

こういう人物と同時代に生きることができるのは幸せなことです。ぼくも刺激を受けまくったので、別途記事を書きます。

人生は続く。

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