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やりたいことをやるのに理由などいらない。理由は「後から」付いてくる。理由を「先に」用意しようとするから、行動できなくなるんだ。

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坂爪インスパイアブログを書いてみます。

 

「高エネルギー生命体」に近づこう

「会社勤め」が向いていないことに気づき、イケダさんのように自立して生きていきたいと思っている者です。

しかし、食っていけるほどの技能や仕事にしたいほど好きなことがなく、一体何をすればよいのかまさに五里霧中といった感じなのですが、このような場合、一体何をしるべにすればヒリヒリした人生の一歩を踏み出せますでしょうか?

勝屋久さんという面白いおじさんがいます。彼が「高エネルギー生命体」という面白い表現を使っているんで、これはヒントになる気がします。

勝屋さんによると、生命エネルギーが高いと、オーラがきらきら輝き、人を魅了するようになるのだという。多くのサラリーマンは、本当にやりたいことをしていないので輝いていない。なので人を魅了しないし、人とつながりにくい状態なのだという。まずは「オモロい社会人になることが大事なんです」と勝屋さんは言う。

ソーシャルで「好き」を「仕事」にする方法 勝屋久氏【湯川】 | TechWave

なんかいませんか?すごいエネルギーに溢れて、精力的に活動している人。ぼくの周辺だと、ベンチャー起業、NPO、地域おこしなんて分野で、意味不明のエネルギーをもっている人に出会います。

たとえばソマリランドで大学院作った税所さん。彼のエネルギーは本当に意味不明で、会うたびに衝撃を受けます。今どこにいるんだろう…?

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やりたいことがわからない人は、圧倒的な行動力と人間的魅力を備えた、いわば「高エネルギー生命体」に触れると、いろいろ自分の悪い部分が払拭されていくはずです。

モチベーションは自然と高まり、「私も何かやってみようかな」と、自然と思わされます。この「自然と」というのがすごいんですよねぇ。彼らの姿に触れるだけで、エネルギーが湧いてくるんです。

 

具体的には、週末や平日朝・夜の時間を使って、NPOの手伝いをするのをおすすめします。NPOに勤めている方々は、だいたいエネルギーが高いです。おすすめはベンチャー気質が強く残っている、「歴史の浅い(創立10年以内程度)」のNPOですね。

ぼく自身もうだつのあがらないサラリーマンやっていた時代に、「PLAS」というNPOに出会ってボランティアをして、エネルギーが湧き出てきました。「これはやばい!世の中にはこんな人たちがいるのか!」という新鮮な驚きをよく覚えています。

 

熱源に近づかないと、自分が「着火」されないんです。燃え盛る人たちの近くにいれば、自然と自分も、燃えてきますよ。

 

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過去の相談はこちらから→イケハヤ相談小屋

やりたいことをやるのに理由などいらない

やりたいことをやるときに、理由を用意しようとする人がいます。

たとえば「移住」。「私は移住したいと考えています。なぜなら今住んでいる場所は子育てがしにくく、仕事も条件が悪いからです」「でも、現地で仕事が見つかるかわからないので行動できずにいます」「仕事を辞めるにしても、引き継ぎが用意できるまでやめられません」「移住後も、初めての土地なので、うまく地域に入れるかどうかわかりません」。

いや、なんかもう、移住したいと思うのなら、つべこべ言わずに行動すればいいと思うんですよ。「会社を辞める」とかも同じで、辞めたいと思うのなら、しのごの言わずに、さっさとやめればいいんです。

 

理由を用意したいのは、自分が安心したいからです。新しいアクションに取り掛かるとき、ぼくらは事前に「それが成功するか」だったり「なぜ私たちが取り組むか」を明文化します。明文化することで、自分の中で納得感が芽生え、行動しやすくなります。

でもですね、そういう事前に作った理由は、いざその行動を取ってみると、意味がないことがほとんどなんですよ。事前のシミュレーションなんていくらでもくつがえりますし、行動した「あと」に理由が見つかることもあります。

 

そう、だいたいのことは、行動した「あと」に理由が見つかるんです。これを知らない人が多すぎて、ぼくは驚きます。

「自分がなぜ学校に通うのか」を、子どもたちは事前に知らないですよね。「学校に通うべき理由」は、学校に通ってみて初めて、いやそれどころか、学校を卒業して何十年も経ったあとになって初めて気づくものです。就職も同じだと思います。「なぜこの会社に就職するべきか」を事前に理由付けするのは困難ですよね。これもまた、後からすべてわかることです。

理由というのは、原理的には「後付け」だと考えましょう。もしもあなたが理由を求めたいのなら、「行動する理由」ではなく、「行動した理由」をぼくらは求めるべきなのです。結局その方が、貴重な人生の時間を有意義に使うことができます。

 

理由なく行動するにいたっては、自分の直観を信じることが求められます。ぼくは、自分が「高知県に移住したい」という直観を得てしまったので、すぐに航空券を購入し、物件探しを始めました。「移住したい!」と感じた3ヶ月後には、住居を構えていました。移住した理由は、移住したあと、今になって少しずつ見つかっています。

 

「イケダはブロガーだからそういう決断ができるんだ」と言う人もいるかもしれません。割とその通りで、ぼくは自分の勇気のなさを知っているので、自由度の高い仕事をしているんです。

人生の自由度を高める方法は山のようにありますから、勇気のない人は、とりあえず会社を辞めて、いろんな生き方を模索すればいいんじゃないですかね。健康で独身ならなんとでもなると思いますよ。それこそ、現金が150万円くらいあれば都心でも普通に生きていけますし。

 

理由を後から見つけていくような生き方は、自分の「ワクワク」に従って生きることができて、実に楽しいんですよ。ジェットコースターのような生き方というか、解像度の高い生き方というか。

理由を先に用意して生きる人には、このワクワク感は伝わらないかもしれません。一度ぜひ、小さくてもいいので、「直観」すなわち「ワクワクする気持ち」に従って、何かのアクションを取ってみることをおすすめします。きっとその方がいいことに気づくと思いますから。

 

「なかなか飛び出すことができない」残念な人に共通する3つの欠点

高知に移住するという話をしたら「イケダさんってよく飛び出せますね」という褒め言葉をいただきました。なるほど。たしかに、世の中には飛び出せない人が多いと思います。なので書いてみます。

 

市場を見る力がない

まず大きいのは、そもそも情報が足りていないということ。情報が不足している状態では、飛び出す勇気が出ないのは当たり前です。

人生に悩んでいるサラリーマンの方の相談に乗ると、しばしば彼らが、驚くほど情報を得ていないことに驚きます。

何でもいいんですけど、たとえばクラウドソーシングとか、月3万円ビジネスとか、地域おこし協力隊とか、シードアクセラレーターとか、外の世界で起こっていることを、何にも知らないんですね。まぁ、そりゃ人生迷いますわな。まずは色々な本を読むことから始めてみてはいかがでしょうか、と伝えています。情報を得るだけで選択肢が広がるので。

また、情報を得ていても、それを自分の人生に紐づけることに失敗している人も多いです。「言葉は知っていたけれど、そういう使い方ができるんですね!」と目からウロコが落ちるような方々。市場をよく観察すれば、情報から道が見えるはずなのですが…人生に対する当事者意識が足りないのでしょう。厳しいですが。

 

自分なんてものは、資本主義社会における駒です。出口さん風にかっちょよくいえば、「世界経営計画のサブシステム」です。

『生きることは「世界経営計画のサブシステム」であるべきです。つまり「この世界をどのように理解し、どこを変えたいと思い、自分はどの部分を受け持つか」ということだと、僕は思います。』

Pachi -the Collaboration Energizer-

「この世界をどのように理解し、どこを変えたいと思い、自分はどの部分を受け持つか」を得るためには、まず情報が必要です。市場に関する情報を得て、前例を知り、そこから自分のポジショニングを見出していくわけですね。

判断に生きる情報を得るためには、まずは自分の人生をリアルに、引っ詰めたものにしていく必要があります。自分の人生の当事者になるのです。そうすれば、様々な情報が「ヒント」のように見えてきて、飛び出すための判断力が高まっていきます。

 

自分の力を把握できていない

もう一つ致命的なのは、そもそも市場における自分の力を把握できていない、という問題。

多いのは、自分の力を過小評価しているパターンですね。ぼくもそのひとりで、よく価格設定で失敗します。自分の力を把握しておけば、飛び出す勇気も得られますし、飛び出した後の結果も比較的正確に予測できます

自分の能力を過信しすぎて失敗する、というパターンもあるのでしょう。ぼくはほとんど見たことがないんですが…。それはもう、判断ミスなので力を付けていくしかないと思います。

自分の力を把握するためには、市場の中で小さな実験を繰り返していく必要があります。会社の中じゃダメだと思います。外の市場でやりましょう。国内外の事例を研究し、実験していくことで、己の身の程を知ることができます。「あぁ、あの人はやっぱりすごいな…」「ん?意外と大したことないな」。そういう肌感覚を生で得ていく、ということです。

 

「やりたいことがわからないうちは、行動しないほうがいい」という幻想。

うーん、この人ブログは面白いんだけど、考え方が愛知県民っぽい……。トヨタ恐るべし!

自分のやりたい事はなんなのか、まずはそこをはっきりと向き合う必要がある

それを目指すために、何が必要なのか

結果的に、最速でフリーランスになるのが正解かもしれないし、夢をかなえるためには会社勤めの方が都合が良いかもしれない

数年企業で修行してから、知識や人脈を得てフリーランスになるというパターンだってある

自分のやりたいことは何か

新卒という現状非常に強力な武器を捨ててでも、フリーランスという茨の道を目指すのであれば、最低限ブレないその部分が必要なんじゃないだろうか

以下、ぼくのコメントです。

しかしヒトデさんの「新卒という現状非常に強力な武器」という表現に目ん玉飛び出そうな気分……まだそんなことを言っている人がいるんですねぇ。

新卒とか大卒とか、もう関係なくないですか?とりま、その幻想に期待してしまう人は、フリーランスになれなそうではあるけれど……。

 

さっさと飛び出せばいいんですよ。んで、出会いのなかで仕事をして、自分の強みを磨いていけばいい。お金に困ったら「ランサーズ」「クラウドワークス」あたりをやればいいし、最近は既卒向けの転職サポートも充実しています。迷える若者が増えてきたので、市場が整ってきているのでしょう。いいことです。

関連記事:20代、未経験OK。「第二新卒」向けのおすすめ転職サイトまとめ

 

別に失敗してもいいじゃないですか。「やってみてダメだった」という体験からは、それこそ「貴重な気づき」が得られますよ。ビジネス書を1000読むより重要な気づきです。

たかが仕事、たかがお金。深く考えすぎだと思いますけどねぇ。

若い人は、どんどん挑戦すればいいよ。環境を変えてみるといいよ。

んで、自分と世界に絶望して、自分のできる範囲で、前に進みましょう。ぼくもそうしてきましたし、今もそうしています。

わかりやすいのでもう一度言うと、ぼくは高知に移住する理由はよくわかっていません。色々羅列することはできますが、移住もしていないのに、詳しくわかるわけないじゃないですか。

そんなものは行けば見つかるんです。フィーリングが合ったということは、身体の方ではほぼ答えを見つけているようなもんですしね。そう考えると、飛び出すスピードは速くなります。はい、今日の授業はこれで終わりです。

 

関連記事:いい大人なのに「やりたいこと」がわからない人が多すぎて、日本やばいと思う!!😩

 

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