東京を捨てて高知へ!移住日記

高知に移住しましたが、東京に行く必要性をまったく感じません

スポンサーリンク

移住して1ヶ月、もう東京に出張したくありません。

 

東京に行く必要がぜんぜんない

移住前はなんとなく「色々情報とか人とか、東京行かないと得られないものもあるだろうし、月に一回くらい出張入れておくか〜」とか思ってたんですが…そんな必要はぜんぜん無いことに気付いてしまいました。8月、2回も東京出張を入れてしまったことを全力で後悔しています。

東京に行って得られるものって、もはや特にないんですよ。ブログネタはオンラインでも得られるし、東京のことは他の誰かが書いてくれるし。むしろぼくは高知にいるべきだと最近強く感じています。生活もあちらの方が豊かですからねぇ。出張時はおいしい野菜が食べられなくて壊血病になりそうです。高知から一歩も出たくありません。

移住関連のネタに関しては出張して話に行こうと思いますが、むしろやりたいことは、高知に面白い人を呼んで、高知に情報を注ぎたいんですよね。東京にこれ以上情報を注いだところで、何か意味あるのかな?と思い始めてきちゃいました。コップいっぱいの炭酸ジュースにさらに炭酸水を注いでいる感じというか…。

東京に出張するのは精神的にストレスが掛かるので、もろもろのコストパフォーマンスを考えてもいまいちワクワクしません。日帰りならいいんですけど、高知は最終便が早いのでどうしても一泊になりがちでして…。

 

気になる収入に関しては、東京在住時代と変わらない…どころか増加しています。ブログのアクセス数がかなり伸びたのが大きいですね。定常的に100万PVを超えるのも無理じゃないレベルです。直近でも120万PVありますね。うーむ、好調すぎる…。

スクリーンショット 2014 07 14 13 38 32

何度か書いてますが、移住と同時に固定費も削減できています。家賃が毎月マイナス2万円、交通費がマイナス2.5万円。年間に直すと60万円近いコストカットです。

 

「東京にいないと仕事ができない」みたいな漠然とした不安に囚われている、移住希望クリエイターは多いかもしれません。

そういう方々は、まずは一ヶ月くらい「お試し移住」をしてみるのがよいのでしょうね。ぼくも一ヶ月住んでみて、だいぶリアルに色々わかりましたから。高知だと自治体の体験移住施設土佐山アカデミーのシェアハウスなんかがおすすめです。

 

東京時代と変わったこと

(こっちは不良のラクガキも龍馬らしい)

 

東京時代と何が変わったのか。ザッとリストアップしてみましょう。

  • アクセスが増えた(PV、滞在時間、ページ/セッションなどすべて改善
  • コンテンツの幅が増えた
  • Skypeミーティングが増えた
  • 予定が入りにくくなり、時間の余裕が生まれた
  • 新しいつながりができた(高知市はコンパクトシティなので、ご近所さんが増えました)
  • 月に2〜3回ほど、わざわざ会いにきてくれる方がちらほらいて嬉しい
  • 家賃が年間30万円分くらい下がった
  • 一方で、物件のクオリティが格段に上がった(ウォシュレット付き!2LDK!駐車場付き!)
  • 交通費がほとんどお掛からなくなった(徒歩と自転車で生活しています)
  • 食材の四季がわかるようになった
  • 毎日の食事が楽しみになった
  • 土日に行きたいところがありすぎて困るようになった

いやもー、いいことだらけです。ホントもう、みなさん高知来るといいですよ。

 

上記の変化は概ね予想通りなんですが、こっちに来て改めて意外な感じを抱いたのは交通費が大幅に節約できたこと。都内(多摩市)で生活していたときは、出張を除いても、なんだかんだで毎月2〜3万円掛かっていました。これがほぼゼロになったので、家賃の節約分を考えると、年間50〜60万円のコスト削減効果がある計算になります。零細フリーランサーにとっては、これはインパクト大です。60万円分、働かないでいいのです。

車を買うかどうかは未だに悩んでおりまして、購入すると年間20〜30万円くらい維持費が掛かる計算になりそうです。5年前に移住したという方で、車を買わずに生活している方もいるんですよねー。とりあえず年内は購入する予定はありません。

 

デメリットは?

ちょいちょいインタビューなどで「逆に、移住したことによる弊害というか、デメリットはありますか?」と聞かれるんですが、これがヤバいんです、本当にいくら考えても浮かばないんですよ。誇張とかではなく、ほんっとーに、デメリットがないんです。

一般的には、「東京との土地的・人的なつながりが薄くなるこ」とがデメリットになるんでしょうけれど、ぼくはこういうブログをやっているので、東京にいる必要性はありません。

むしろ高知にいることで、東京の人たちを煽ったり羨ましがらせたり笑わせたり泣かせたり、東京時代には提供できなかった価値をコンテンツに乗せることができるようになりました。特に「#移住日記」はかなりスティッキーに読まれていて、手応えを感じております。移住関連の講演も増えていきそうで、コンテンツの幅が予想通り広くなりました。

 

うーん、ホント移住してよかったです。何度も書いておりますが、高知市の中心部は本当に便利で、人々も洗練されています。ある意味で、東京とそう変わらない生活を享受できます。イオンもあるし。

高知といっても大変に広いので、今後は観光も兼ねて他の街にも遊びに行ってみようと思います。気分的には、もう少し人間関係と文化がディープな田舎に住むのもありだと感じています(ネット環境は必須ですが…)。噂によれば梼原町がすばらしいとか…こちらはウェブにもあまり情報がない秘境的スポットなので、どうぞお楽しみに。

 

高知の生活は「#移住日記」でレポートしておりますので、気になる方はぜひヨダレを垂らしながらご覧ください。

移住日記 : まだ東京で消耗してるの?

 

 

追記。

これは移住のデメリットかも…

東京の外食が楽しめない…

8/5のAM11:00から、8/6のPM17:00まで東京に滞在していたのですが、ほんっと、食事に困りました。一体このコンクリートジャングルのなかで何を食べればいいんだ、トマトとかナスとか生えてないじゃないか…と。東京で暮らしていた頃はそんなことなかったんですけどね。

なぜそうなるかというと、東京で外食しようとすると、常に「高知基準」を求めてしまうんですよ。魚の鮮度、切り方の大きさ、野菜の新鮮さ、国産食材の比率、こだわり、コストパフォーマンス…どれを取っても、東京の外食は高知に劣ります。特に野菜と魚はダメですね(ま、高級店に行けば違うんでしょうけどね)。

結局迷った末に落ち着くのは、やっすいラーメンや立ち食い蕎麦です。それでも、高知ならもっと安くて美味しいんですが…とか思いながらズルズルと麺をすするわけです。なんかもう、食事というより「摂取」ですね。

夏バテも相まって食欲がそんなに出ないので、8/5の昼食は、缶ビールだけでごまかしました。フォロワーの方からは「アイスがいいですよ!」とアドバイスをいただいたので、これからはビールとアイスでごまかそうと思います。

しかも今回の出張は病み上がりだったんです。まともな食事もできず、咳き込んで眠れないし、いやもー、へろへろになって帰ってきたわけです。リアルに高知に着いた瞬間、嬉しくて涙目になりました。

 

高知の食事が最高すぎる!泣ける!

そして帰ってきたら妻の食事!あぁ、これこれ!「近所で採れたトマトがすごい味が濃くて美味しいんだよ〜」と切っただけのトマトと、高知産かぼちゃの煮付けを出してくれました。多分材料費50円くらいです。うまい!!染み渡る!!

IMG 9541

…あぁ、帰ってきた〜、と安堵して倒れるようにして寝ました。10時間くらい。

家での食事を大切にしている人にとって、地方への移住というのはすさまじい価値があると感じている今日この頃です。食事というのは毎日のことですからねぇ。

 

 

お知らせコーナー

イケダハヤトってそもそも誰?何者?

質問募集中!なんでも答えますよ。

なぜ僕は『炎上』を恐れないのか(光文社新書)」好評発売中!

仏教は宗教ではない」好評発売中!

祝3刷!「武器としての書く技術

有料メルマガ購読で制作費のご支援を!

 

東京から高知県に移住したよ

 

イケダハヤトは高知県に移住します。

イケダハヤトが高知県に移住した10の理由

「#移住日記」始めました。

今日も元気にツイート中

 


スポンサーリンク