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「暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ」がすごい:記事広告も受注している!

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こういうブログはいいですね。お笑い系ブロガーはこれからニーズが高まると思っています。

暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ

 

「暇を持て余した女子大生が欲望の赴くままにしたためています。」

暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ」はタイトルそのままのネタ系ブログ。

なかなかバカな記事が多いです。これとか面白いです。

暇だから32歳無職の大川竜弥氏(フリー素材モデル)に人生相談してみた – 暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ

芸風の特徴はゆるゆるのホワイトボードイラスト。小野ほりでいさんもそうですが、イラストがあるとシュールな感じが出ていいですね。

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記事広告も既に受注しているようです。外部の媒体でも既に記事を書いてますね。すばらしい。

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暇だからはてなの記事広告に出演してみた(サイボウズLive)
あらわれる山賊、そして試練の絵馬!アプリ界の総本山?大山阿夫利神社(アプリ神社)へ参拝してきた。 | アプリマーケティング研究所
暇だからオタクだらけの婚活パーティに行ってみた | 結婚式/二次会のお呼ばれ服装 – ブライダルファッションコム

 

お笑いセンスがある人の一部は、このようなかたちでマネタイズしていくんでしょうねぇ。笑えるコンテンツを書ける人は少ないので、さだきよさんは引っ張りだこになりそうな予感がします。

そしてツイートも面白いな…。

暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ

 

それは「オワコン」なのではない

BULK HOMMEのブログ面白いですねー。

編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 | BLOG HOMME

 

注目を浴びているブロガー「暇な女子大生」が早速「オワコン(終わったコンテンツ)」と揶揄されていたりするのですが、はたしてそういう判断は正しいのか、といつも思うわけです。

往々にして「オワコン」という批判は「あなたにとって『オワコン』になっただけ」、つまり、「批判対象のアーティストは、あなたを見なくなっただけ」なんですよね。

BULK HOMMEの野口さんは、福満しげゆき氏についてこう書いています。

彼はずっと、自身の原体験を元にして、いわゆる”非リア”の行動様式を描くことを得意としてきました。

僕が高校生のときに読み、10年来のファンだったのですが、ここ3年ほどの連載はどれもハッキリ言ってイマイチで、新刊も買わなくなりました。

なぜか?

よく、ワンパターンだから、と指摘されているようですが、僕の考えでは違います。

彼が美人な奥さんと結婚し、マンガがヒットしてからはファンレターも沢山届くようになり、公営住宅から立派なマンションに引っ越し、最近では一戸建てを買ったからです。

編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 | BLOG HOMME

いや!ぼくは逆に、「今」の福満氏のマンガの方が好きなんですよ。特に子どもが生まれたあたりからの「僕の小規模な生活」は大好きで、もう何度も読んでいます。うちの妻も気に入って読んでます。中毒性があるんですよねぇ。

好きすぎて過去の作品も漁っていますが、やっぱり手に取るのは「僕の小規模な生活」「うちの妻ってどうでしょう?」になるんですよね。最新刊を楽しみにしている数少ないマンガです。

ストーリーものの「ゾンビ取りガール」もすばらしいですよ。これ早く2巻出てほしい…。ますます磨きがかかってます。

 

さて、この事例からもわかるとおり、福満氏の場合は「野口さんにとって『オワコン』なだけ」に思えます。違う言葉でいえば、「読者ターゲット」から野口さんが外れて、ぼくが新たに入っただけです。

定量的な読者数で言っても、家を建てて幸せな暮らしができているということですから、昔に比べてかなり増えているんじゃないでしょうか。「福満しげゆき」という才能は、オワコンどころか、むしろ今が花盛りのように思えます。ゾンビ取りガールは流行りますよこれ。

 

暇な女子大生の人に関しても、「オワコン」と言っている人たちは、単に「元々ファンだった人たちの間でオワコンになっただけ」だと思うんですよ。ぼくは変わらず面白いと思っていますし、むしろまだまだ伸びていくと感じています。

きっと彼女は新しい層を開拓して、さらに多くの(もしくはニッチで高単価な)ファンを獲得することになるのでしょう。実にすばらしいことです。

得てして、そのことを「昔のファン」は嘆くものですが、クリエイターというものは、そうやってファンと一緒に過去の自分を殺していかないと、結局生きながらえることができません。どんどん作風を変えていかないとなぁ、とぼくも日々苦悩しています。

 

ちやほやされることが、クリエイターとしてのスタート地点

小説家であろうと、

漫画家であろうと、

歌手だろうと、

売れないバンドマンだろうと、

ニコ生主だろうと、

ちやほやされた瞬間に腐ります。そういうものです。

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この「ちやほやされた瞬間に腐る」というのも、個人的には逆の意見ですね。

ちやほやされればされるほど、クリエイターは自分の「位置」に気付き、自己評価の精度を高めるものです。「暇女」さんも今はそういうフェーズなんじゃないでしょうか。外部がいくらちやほやしても、突き抜ける人は自分を見失わずに突き抜けますよ。ちやほやされて腐る人は、そもそも、その程度なのです

言い変えると、ちやほやされることが、クリエイターとしてのスタート地点なんじゃないかと思います。だから、ぼくは「この人はいい!」と思った人を基本的に褒めまくります。ちやほやします。ダメそうな人に関しては、ちやほやもせずにスルーします。叩く必要なんてありません。

 

そもそもクリエイターの価値なんて、短期的にはせいぜい「市場(売れているかどうか)」、長期的には「歴史(100年後も残っているかどうか)」しか証明できないと思うので、属人的な「オワコン」評価とか、「ちやほやされてうぬぼれてるんじゃない?」みたいな声は気にする必要はありません。

ホントにもう、単純に自分がワクワクすることをやっていればいいんですよ。そうすれば結果的に市場も付いてきます。ぼくは自分が変化していくのが楽しくて、ブログを書き続けています。もう最近はそれだけです。

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