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[高知] お香典を寄付にする「天国からの寄付ぎふと」がいいね!

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「ファンドレイジング・ジャパン in 高知」で登壇してきました。色々と面白い話が聞けたので、マニアックめなレポートを書いておきます。株式会社テラムラの浦井さん、ファン度レイジング・マーケティング代表の東森さんがお話いただいた内容です。

「寄付ぎふとプロジェクト」

Kifugiftcase

「寄付ぎふとプロジェクト」は、「日常の何気ない生活行動に寄り添えるファンドレイジング」をテーマにした寄付集めプロジェクト。食べる、寝る、学ぶ、冠婚葬祭、子育て、買い物…そうした機会を寄付につなげていこう、という考え方ですね。

色々やられているんですが、特に面白いのは「天国からの寄付ぎふと」。そうです、お香典の一部を寄付にしてしまおう、というプロジェクトです。

葬儀があると、喪家は49日をもって生前にお世話になった方々へ「香典返し」を送るわけですが、その際にギフトを贈るのではなく、そのお金を「寄付」にしよう、という運動となっております。

喪家が忌明けの「香典返し」に代え、高知県内のNPOに寄付金を贈る動きがじわり広がりをみせている。市民活動団体を支援するNPO高知市民会議(高知市鷹匠町2丁目)が2011年8月に始めた取り組みで、これまでに集まった額は20件で総額100万円近く。20万円もの金額を寄付する遺族も現れ、高知市民会議は「資金集めに苦労するNPOは多い。少しでも下支えに」と輪を広げたい考えだ。

高知新聞:高知のニュース:社会:「香典返しで寄付」高知県内で広がる 資金難のNPOを支援

「ぼったくり」がまかり通る「葬儀ビジネス」を変える!「シンプル火葬」を展開する篠原豊氏」という記事を書きましたが、葬儀に関するお金の流れは色々とおかしいものがあります。本質的ではないところに、妙なお金が掛かっています。

というわけで、ぼくが死んだらぜひ「香典返し」は寄付にしたいと思います。ついでにいうと、貯金が残っていたら「イケダハヤト追悼ピッチコンテスト」でも開催して、有望な団体にお金を回してくれると嬉しいですね。

ちなみに「寄付ぎふと」プロジェクトは葬儀以外にも展開しており、居酒屋などでの「寄付付きメニュー」の普及にも取り組んでいます。いやー、高知は面白いですねぇ…。

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