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すごい、すごすぎる。「freee」を使うと超簡単に確定申告ができてしまう…

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なんですかこれは!すばらしすぎるんですが。ホントに。

11万事業者を突破!

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クラウド会計の「freee(フリー)」。リリースから1年4ヶ月で、11万事業者を突破したそうです(クラウド会計のfreee、登録事業者数10万件突破、サービス開始1年4カ月で – THE BRIDGE)。

これ、自動で経理をやってくれるのがすばらしいんですよ。クレジットカードや銀行口座の明細を読み取って、自動で帳簿に記帳してくれるのです!今までクレカの明細をプリントアウトして手入力していたんですが、その必要がなくなって大幅スピードアップです。

確定申告がめちゃくちゃ楽になります

freeeは「全自動」を標榜する会計ウェブサービス。全自動とかほんとかよー、と半信半疑だったんですが、ごめんなさい、すばらしいですこれ。

freeeは銀行口座の入金・出金、クレジットカードの利用明細などをほぼ全自動(クレカ明細は手動でインポート)で読み取ってくれまして、それらを日付・勘定科目別に帳簿に記載していってくれます。何を言っているかわからないと思いますが、とにかくすごい。

自動経理機能はこんな感じ。勝手に明細データを読み取ってくれて、勘定科目も振り分けてくれます。内容に問題がなければ「登録」ボタンをポチ。はい、記帳完了!

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同じ処理をしたければ、「自動化」にチェックを入れると、今後同じ内容の取引は自動的に帳簿に入力されていきます。もはや登録ボタンすら押す必要がない…。ポルナレフ状態ですね。

怪しい明細は「推測」を提示してくれて、問題ないようならそのまま登録することができます。Suicaのオートチャージは見事に「旅費交通費」に仕分けてくれてますね。

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確定申告したことがある方はわかると思いますが、これだけで相当楽になります。

 

自動経理に対応していなくても大丈夫!

クレジットカードや銀行が自動経理に対応していない場合も、明細をcsvでグワワーッと読み込んで仕分けしてくれる機能があります。

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重複データは弾いてくれるので安心。これも神機能です。今まで手打ちでやってましたよぼく…。

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手入力もスムーズ!

現金で支払ったカフェ代などは手入力することになります。ここはどうしてもめんどうですが、さすがfreee、取引の登録も大変スムーズです。最短5クリックで経費・売上を手入力で登録できます。ぼくが使ってたソフトは10クリック掛かっていたので、その手間は半分!

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経営分析もできてしまう

口座残高や売り上げをダッシュボード的にチェックできるのも超便利。

ぼくは経理はかなりザルな感じで、年度末になって急いで経費と売上を集計していたんですね。なので、期中にどのくらいのコストが発生しているかとか、よくわかっていなかったんです。そう、コストが年度末にならないとわからない。そんな経理をしていた時期がぼくにもありました。

が!freeeを使っていると、ごくごく自然に経営分析ができちゃうんです。損益計算を月次で見ると、いくら売上があって、どんなコストが掛かっているかが一目瞭然なのですよ!最近この機能に気付いたんですが、えらく感動してしまいました。freeeでできるのは確定申告だけじゃなかったんですね。

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生データをお見せしましょうか。こんな感じで毎月の売上・経費を見ることができます。一部の紙のレシートを完全に計上できていませんが、それ以外は概ね自動で入っています。すばらしい。

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で、上の表を見ていると、期中なのに色々わかってきます。「出張経費が嵩んでいる」「案外外注費が安いので、毎月3万円くらい上乗せしても全然余裕っぽい」「交際費をもっと下げられそう」「広告宣伝費に毎月3万円くらい突っ込んでもよさそう」などなど…。

今まで、こういう分析をほとんどしてこなかったんですよ。売上と経費をチェックするのは当たり前といえば当たり前の作業なんですが、案外ザルな人は多いのではないでしょうか。

アプリですぐに経費登録!

紙のレシートとか、経費として計上するの忘れがちじゃないですか。freeeのモバイルアプリを使うと、忘れないうちに経費入力することができます。

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請求書の発行も

最近追加された機能で、請求書も発行できます。もちろんfreeeの会計と連動しており、入金された時点で消し込みも行ってくれます。すばらしい…。

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青色申告対応の決算書も出力できる

年額9,800円を支払うと、青色申告対応の決算書も出力できるようになります

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どべーん!10秒掛かってません。

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前期末の残高も入力できるので、別ソフトからの移行もスムーズです。

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これで年間9,800円は格安ですよ。ほんっとに楽になりました。MakeLeapsといい(神サービス!請求書雑務から解放してくれた「MakeLeaps」に大感謝)、こういった雑務をサポートしてくれるサービスはすばらしいですねぇ。確定申告がこんなに楽になるとは…。

値段もリーズナブル

無料から利用できますが、青色申告・会社法準拠の申告をする場合は、料金がかかります。とはいえ値段はお手頃で、フリーランスの場合は年額9,800円。この楽さを考えると全然ありです。会計系のソフトウェアにしては、むしろ安い部類だと思います。

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相談機能も充実

先日クルマの減価償却について聞いたら、一瞬で回答が返ってきて驚きました。

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これで青色申告ができて、年額9,800円ですからねぇ…。使わないのはほんと損。今年は「会社設立 freee」で法人も作ろうと思っています。もちろん経理はfreeeを使って。

 

というわけで、ぼちぼち作業を始めますか…。うーん、ほんと助かるなぁ。まだ使ってない人はこの機会にどうぞ。

まだ雑務で消耗してるの?Gizmodoで「freee」についてのインタビュー記事がアップされました

絶賛活用中の「freee」について、Gizmodoでインタビューを受けました。

いやー、インタビューにもあるんですが、ぼくひどいんですよ。レシート溜め込みまくって、妻に呆れながら整理をしてもらい、泣きながら確定申告をするというパターンを過ごしております。

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なんといってもfreeeの売りは、クレジットカードや銀行口座を読み取って、全自動で仕分けをしてくれる機能。こいつのお陰ですさまじく作業が減りました。現金で支払った紙のレシートを頑張って入力すればそれでOK!誇張ではなく、作業量が1/5くらいになったはず。

「この人は経理を雇ったほうがいいんじゃないだろうか…。という老婆心も生まれてきます。」とコメントいただきましたが、freeeを導入する以前は、割と本気で会計士さんに頼もうと思っていたんですよ。でも、身近に頼れる人がいなかったのでそのままなんとなく自分でやりつづけていて。

機械が雇用を奪う

去年からfreeeに変えたわけですが、妻と力を合わせて二人で処理できるようになりました。まさに、「機械が仕事を奪う」という感じですね。

実際、統計データで見ても中程度のスキルを持つ人たちの雇用が奪われているそうな。小規模事業者の会計事務なんて、まさにここでいう「中程度のスキル」の代表格だと思われます。

スキルと賃金の関係が、最近になってU字曲線を描き始めたという。つまりここ10年間、需要が最も落ち込んでいるのは、スキル分布の中間層なのである。最もスキルの高い労働者が高い報酬を得る一方で、意外なことに、最もスキルの低い労働者は、中間的なスキルの労働者ほど需要減には悩まされていない。

帳簿の記帳、銀行の窓口係、工場の半熟練工などの仕事は、庭師や美容師や介護ヘルパーの仕事より自動化しやすい、ということだ。つまり身体の動きと知覚をうまく組み合わせる必要のある肉体労働は、基本的な情報処理よりはるかに自動化しにくいことが過去25年間に判明している。

freeeは今後、特に小規模事業者にとっての経理ツールのスタンダードになっていくと思われます。中にはぼくのように、会計士に仕事を依頼するのを取りやめる人も出てくるでしょうね。

さっさと乗り換えましょう。

と、少々話が逸れてしまいましたが、ユーザーとしては本当に生活が変わるすばらしいサービスです。絶賛します。自営業者、小規模事業者は必携です。

日々使い勝手も改善されており、従来的なパッケージの会計ソフトを使うのはバカバカしくなります。ソフトの使い勝手にうんざりしている方は、ぜひ乗換をご検討すべき。これステマとかではなく、本当に楽になりますよ。

あ、ちなみに青色申告で使うレベルなら、簿記の知識は必要ありません。ぼく、簿記3級の試験に落ちた過去があるレベルですから。フリーランスになって5年が経ちますが、ちゃんと申告できてますよ。

3ヶ月は無料でお試しできますので、ザル勘定で苦労しているフリーランサーの方などは、ぜひアカウントを登録し、使いはじめてみるのをおすすめします。確定申告がほんっとーにラクになります。

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解説本も出ています。freeeのマニュアル+確定申告ノウハウとなっており、かなり実用的。こちらもおすすめです。

 

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