昨日、デジハリ大学院の@kenny715さんが主催するUstream番組「ソーシャルメディア研究会(「そめけん」)」へゲスト参加してきました。記念すべき第一回の放送。キャスターは@yatunさん、@shtanakaさん。


会場に到着し、かなり本格的なスタジオに驚きました。コンディション・イエローさんのスタジオです。




ゲストとして12seconds.tvなんてものを簡単に紹介させていただきました。次回以降も出演の機会を頂けそうなので、しっかり準備して望みたいところ。


もう一人のゲストは@norik00さんで、アクトリーグというイベントの紹介と、そのUstream活用などについてご紹介なさっていました。色々とこれからソーシャルメディアの活用にチャレンジしていきたい、とのこと。期待です。


貴重な経験をさせていただき、色々と学ぶところがありました。有難うございました!




と…前置きが長くなってしまいました。
放送終了後の反省会で上がった内容は、ぜひとも共有しておきたい内容ですのでメモとして残したいと思います。




ラジオ的に聴いている人も多い。というかそちらが主流?
・音声だけで楽しめる作りを心がける。効果音の活用
・画質が高いとディレイが生じる。その意味ではウェブカムで十分。
・あまりディレイがあると、ツイッターなどからの質問にスムーズに応答できない。
・2台のウェブカムをスイッチングすると良い。
・トークのスピード感に注意。タイムラインと連動するように、遅めのテンポを意識する必要あり?
・Ustreamのコメント欄とツイッターのハッシュタグは、微妙にタイムラグがある(技術的に解決可能っぽいです)
・講演者が画面を見れるようにすることも大切。
・同時間帯にやっているテレビ番組・イベント・Ust番組などにも留意して放送時間帯を決める。
・放送時間帯は固定の方が良さそう。固定客を付けることから。
視聴者数は少ない。今回の放送はMAX20名。ニコニコ生放送の方が圧倒的に数字が取れる(追記:とは言えユーザー層が違うので、一概にニコ動が優れているとは言えないでしょう)。




ラジオ的に聴いている、というのは視聴スタイルとして確かに言えそうです。これを意識したコンテンツ作りをするかどうかは重要な気がします。
注意したいのは視聴者数の少なさです。個人的にお手伝いしている田村耕太郎議員のチャンネルにも同じことを感じていました。昨日はエミリオプッチの権藤社長との対談でしたが、これまでのViewsは113回に留まっています(来週はホリエモンとの対談なので、もう少し伸びるとは思います)。難しいところです。

もっとも、コンテンツはアーカイブ化されるので、必ずしもリアルタイムで見てもらう必要もないのかも知れません。アーカイブ化したコンテンツをどう見せていくか、ということも考える必要がありそうですね。研究です。



企業によるUstream活用も、これから少しずつ増えてくるのではないでしょうか。日本だと、ブックオフオンラインさんが活用なさっています。



昨日の再開直後にUstreamを使って、リニューアルのポイント解説をしました。Twitterで告知しただけだったのですが、18 時過ぎから始めて20人くらいが見ていただきました。そのうち半数くらいの方からいろいろとご質問いただきながら(だいたい2時間くらい)話をしたのですが、こういう使い方はアリだなあと思いました。

ブックオフオンラインがリニューアル





英語圏での活用事例を調べてみても、見つけることができませんでした。確かに使いどころは難しいかも。もしご存知でしたら是非教えてください。




懇意にさせて頂いている@Dubbedpachiさんから面白いボールを投げてもらったので、この場を借りて返答です。



ズバリ! ハヤトさんに聞きますが「あなたにとってUstは独自の意味があるものですか」とプレッシャーをかけといて後は知らんぷり。へヘ。



一つ挙げるとすると、Ustreamは「動画コンテンツの普及」を強力に推進するのでは、と期待しています。へへ。動画コンテンツは文字や画像にはない情報を含んでおり、やはり強力です。そうすることが望ましい場合は、基本的にはコンテンツは動画で届ける方が良いとすら考えています。

Ustreamが動画配信の技術的なハードルを下げたことは、大きなインパクトがあるでしょう。Ustreamが主流になるかどうかに関わらず、今後数年間で、間違いなく動画コンテンツは増えていきますから、この萌芽にはしっかりとキャッチアップしていく必要があると感じています(杞憂なら良いんですが…)。

僕自身まだまだUstreamは不慣れなので、引き続きトライ&エラーをしていきます。良い学びは積極的に共有して行きたいと思います。
何か皆さまがご存知のテクニックなどありましたら、ぜひコメント欄にてご教授ください。