ニューヨークのアイスクリームショップ、Tasti D-liteのソーシャルメディア活用法。これがとっても面白いのでご紹介します。Mashableより。Wonder Shakeの鈴木君もご紹介くださってますね(記事中の項目2.)。










Twitter and Foursquare Become the New Loyalty Program at Tasti D-Lite

TastiRewardsプログラム


・TreatCard(ポイントカード)とFacebook/ツイッター/foursquareを、会員サイトから紐付けられる。
・商品を購入し、ポイントカードをレジに通すと自動でアカウントにアップデート/ツイート/チェックインメッセージが送信される。
・アップデートは追加ポイントとして、ポイントカードに加算される。
・通常購入1ドルごとに1ポイント加算。ツイッターを紐付けておけば購入のたびに1ポイント加算。foursquareも登録しておけばさらに1ポイント。50ポイントでミディアムカップのアイスクリームをサービス。

・このプログラムについて、Tasti D-liteは意見を歓迎している。改善していく予定。

・自動ツイートはこんな感じ。





個人的にこの事例は注目しています。僕は「ツイッターを始めとするソーシャルメディアへ取り組む目的は、ステークホルダーとの地道な関係構築にある」というスタンスを取っていますが、この事例はそうした観点とはまた違ったものです。こうした活用法を待ち望んでいた、と言っても過言ではありません。

効果の程はまだ分からないですし、自動ツイートがはびこってしまうのも、将来的にはまた問題になりそうです。けれど、こうしたシステム的な活用は本当に可能性があるように感じます。顧客のソーシャルグラフを生かして、色々なことが可能になりそうです。楽天さんが成しえたような、プラットフォームビジネスにもなりえるかも?

システム面のソーシャルメディア活用、今後の動向に注目です。