空軍スタッフが、軍に関係するブログ記事を発見した際に、どう行動するかを提示したフローチャートをご紹介。とっても良い資料なので少し古いですがご紹介です。原文のままですが、ご参考までに…。


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本格的にソーシャルメディアに取り組もうとすると、モニタリングだけで結構なリソースを費やすことになります。自社のソーシャルメディアアカウントが、いつ炎上するかはまったく分からない上に、最近は火の手が上がるスピードも早くなっています。少しモニタリングを怠ったばかりに、知らぬ間に大炎上、なんてことは大いにあり得ます。


しかし、担当者が24時間体制でモニタリングするわけにもいきません。理想的には「炎上しています!」なんてアラートが自動で来るようなツールがあれば良いのですが、技術的にはまだ難しそうです。となると、効果的なのは従業員を始めとする関係者に、自社に関するクチコミのモニタリングを代行してもらうことです。「まずいことが書かれてたら、すぐに連絡してください」という感じに。


今回紹介したフローチャートは「モニタリング代行の指示書」としても機能していると言えそうです。空軍スタッフはこのフローチャートに沿って、適切にモニタリングをし、必要に応じて本部まで報告をしてくれるわけです。


ちなみにコカコーラさんは、ソーシャルメディアガイドラインの中に「Be a "scout" for compliments and criticism.」という条項を記しています。「あなたはモニタリングをしてくれる私たちの不可欠な資産です。あなたが重要だと思う、コカコーラに関するネガティブ/ポジティブなコメントを発見したら本部まで共有してください」といった記述になっています。




モニタリングの代行を頼むことは、関与レベルの低いスタッフをソーシャルメディアマーケティングに取り込む手段としても良さそうですね。何かのご参考になれば。