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ライターという仕事をしていると、色々なフィードバックをいただきます。




時には、明らかにナンセンスな批判を貰うこともしばしばあります。

そういう場合、つい言い返したくなるのですが、「コロシアムには出ない」というポリシーを貫いているので、ぐっと飲み込みます(たまに飲み込めてないですが…)。




僕が誰かとソーシャルメディア上で口論を始めれば、それは一対一の戦いではなく、フォロワーや読者を巻き込んだコロシアム式の口論になってしまいます。

これは本質的ではありません。リアルタイムにヤジを飛ばされるため、感情的になりがちですし、「挑発者」の炎上マーケティングに加担する結果となり、こちらが得られるものは「失敗の記憶」がいいとこです(僕の経験上)。





闘技場の中から誰かが僕を非難していても、僕は観客席から出ません。


また、ツイッターは素晴らしい仕組みをもっており、そういう挑発的な非難をブロックするための機能も持っています。

適切にブロック機能を使えば、ノイズは気にせず、闘技場の外で自分のやるべきことをやり続けられるでしょう。僕自身、ブロック機能には大分助けられています。




「コロシアムには出ない」というのは、これは僕がここ2年ほどがっつり情報発信をしていて得られた、個人的な教訓です。

人によっては賛同するでしょうし、人によってはあり得ない!と思うでしょう。オンラインの批判については、人それぞれ対応方針を持つのが良いでしょう。

メンタルが強い方は、僕とは逆に「論争の中心になることで学ぶ」というスタイルも取れるかも知れません。




重要なのは、本当にあなたのことを思う人は、闘技場の中からあなたを挑発することは絶対にしない、ということです。

オンライン上でならツイッターのDM、フェイスブックメッセージ、メールなどで親身にメッセージをくれることでしょう(僕もしばしば方向修正のアドバイスを友人から貰います)。

何かを変えようとすれば、必ず批判や誹謗中傷は発生します。これは何度も書いていることですが、新しいものを創りだす人は、ぜひ自分なりの批判に対するスタンスを持つと良いと思います。