三澤君のブログにつなげて。




誰かと誰かを繋げたい



ブログを書いていて嬉しいのは、「この間、イケダさんのブログでうちのサービスを知った投資家からコンタクト頂きました」「ブログで書いてたあの人、知り合いなら紹介してくれない?」などなど、僕が書くことで、誰かと誰かが繋がるきっかけが生まれることです。

自分の応援する人や、その取り組みが色々な人に知られ、化学反応が生まれることはブログを書く大きなモチベーションになります。

伝える役割を担う人は意外と少ないものです。僕風情でも、情報を発信することで、世の中に良い影響を与えられる瞬間があることを実感しています。





誰かのアクションを生み出したい



読んでくれている方々にとって、このブログがアクションを起こすきっかけになれば良いな、という思いも持っています。

なんか自画自賛みたいですが、他にも最近「イケダさんのブログを読んで、ブログを書き始めることにしました」なんて声も頂けたりしました。書き手としてこれは本当に嬉しいことです。




創作活動におけるトレーニング・実験の場



ブログは僕の創作活動において、練習・実験としての意味合いも持っています。

例えば批判を呼びそうなことも、とりあえずブログで書いてみて、反応を知り、そこから次の記事のテーマなどを得ています。思いもよらない内容が意外とバズったり。世に出してみて始めて分かることは本当に多いです。

また、日々ブログを鍛錬的に更新することで、書籍や連載の方では、よりまとまった、シンプルな意見を書けるようになります(…多分)。ひたすら量をこなすことが質を高める上では最重要だと考えています。




営業活動(インバウンドマーケティング)



もう少し実際的なことを話せば、ブログを書くことは営業活動の一環でもあります。

特に検索導線からの流入は仕事になりやすく、例えば「ソーシャルメディア 政治」などのキーワードからは実際に取材や講演の依頼が複数来ていたりします。一年前に書いた記事がきっかけで、ソーシャルメディア導入のお仕事を頂いたりも。

僕は足で稼ぐ営業は苦手なので、ひたすらコンテンツを投下し、課題を抱えている人に、僕のところまで来てもらうよう努力しています。実際、2011年はブログ経由でそれなりの額を売り上げることができました。今風に言えば「インバウンド・マーケティング」なんて言葉で表現できるかと思います。




なんてところが今、ブログを書いている理由かな、と思います。ブログを書いている方は、ぜひブログを書いている理由を記事にしてみてください。(三澤くん、良い刺激をありがとうございました!)