これはいいブログマーケティング施策ですねー。メモとしてご共有。


制御機器コールセンターのブログーお客様より頂いたご相談やお問合せを元に役立つ情報をお届けー | Panasonic




お客様のご相談を元に、ブログコンテンツを制作





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制御機器コールセンターのブログ」はパナソニックの産業用デバイスのコールセンターが運営するブログ。キャッチコピーに「お客様より頂いたご相談やお問合せを元に役立つ情報をお届け」とあるとおり、掲載されているブログコンテンツは、サービスを利用する顧客に役立つハウツー記事となっています。

記事はこんな感じ。どれも専門的で、ぼくにはサッパリわかりません。が、困っている人にとってはドンピシャで役立つコンテンツなのでしょう。

オフセット電圧? フルスケール? 加速度センサの用語説明
タイマ・カウンタのオープンコレクタ入力の見方
PhotoMOSリレーの出力端子間容量と選定の仕方について




ブログのサイドバーにはメールアドレス登録ボックスも。メールで質問も受け付けているんですね。

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こうしたコンテンツは顧客のためになるのはもちろん、「まだ顧客ではない」、いわゆる潜在顧客に対しても効果を及ぼずと考えられます。

B2B商品においては、「サポート力」は購買決定要因のひとつになります。調べ物をしてこのブログにたどり着いたユーザーは「パナソニックはけっこう丁寧にサポートしてるんだな」と感じ、その後の購買決定にあたっての参考要素のひとつにするでしょう。




グローバルで見ると、B2B企業はサポートコミュニティを持っている事例が多々見受けられます。質問を書き込むと企業の中の人や、同じ製品を使うユーザーが回答してくれる、という昔ながらの仕組みです。

・インテル「インテル匠道場
・Texas Instruments「TI E2E Community
・ルネサス「Renesas Rulz

今後はこうしたコミュニティに加えて、ブログを使ってサポートを提供する事例も増えていくのでしょう。パナソニック、やりますね。



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