最近「お笑いコンテンツ」のニーズの高まりを感じます。アクセスも稼げますし、結果的にSEO対策にもなりますからね。「ウェブお笑い芸人」たちをまとめてみたいと思います。






LIG:吉原ゴウさん




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ウェブお笑いブームの火付け人である「LIG」。多彩な才能を抱える組織ですが、トップクラスにセンスがあるのは吉原さんです。何度かイベントでご一緒したことがあるのですが、「面白いこと」を年がら年中考えているとか。

あまり表に出ない方ですが、コンテンツプロデューサーとして、彼の名前は覚えておくべきでしょう。最近FOXとタイアップして「エンタメウス」という媒体を始めたりしているので、こちらもどうなるか楽しみです。

LIGは「世界一即戦力な男」の菊池さんも入社予定だそうです。入社は4月からだそうですが、来年以降大暴れしてくれそうですね。




LINE:谷口マサトさん




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先日「広告の未来をつくる、谷口マサト氏の仕事がすごい」でも紹介しましたが、彼の仕事も要注目です。最近の大ヒットだと「カップラーメンをどこまで豪華に撮影できるか試してみた! - ライブドアニュース」がありますね。

谷口さんは特に、日本における「記事広告」の新しいかたちを描く人材として、ご活躍する予感がします。広告業界における新しいロールモデルとなっていただけるのでしょう。




バーグハンバーグバーグ:シモダテツヤさん




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シュールなテイストのお笑い記事を生産するバーグハンバーグバーグ。「オモコロ」、「インド人完全無視カレー」、「Honda黙認!株式会社バーグハンバーグバーグのお金をもらって車を宣伝するサイト」など、ろくでもないことをたくさん仕掛けています。




デイリーポータルZ:林雄司さん



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デイリーポータルZのウェブマスター、林雄司さんの名前を挙げないわけにはいけません。林さんは「webやぎの目」、「東京トイレマップ」、「死ぬかと思った」など、昔からウェブで面白いことをしている方です。




小野ほりでいさん



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今もっとも熱いクリエイター、小野ほりでいさん。ネット文脈を正確に理解したシニカルな笑いが特徴です。「ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは? - トゥギャッチ」とか天才的ですね。




セブ山さん




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シュールでシリアスなお笑いを提供するセブ山さん。「【Twitter実験】つぶやきだけで個人を特定できるのか? | オモコロ特集」「なぜ彼らはパクるのか? パクツイ常習犯が語るTwitterの闇 - Yahoo!マーケット連載特集」などが代表作です。

ただのおバカな人ではなく、「ネットに悪口を書き込むヤツらに反応することはいかに不毛な行為なのか? | オモコロ特集」なんて、哲学を感じる良いコンテンツも生産なさっています。




ARuFaさん



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淡々と様々な切り口でお笑い記事を投稿しているブロガー。この人のセンスはすごい。どのくらいアクセス数あるんだろう…。

カップラーメンを褒めて伸ばす。 - ARuFaの日記
オリジナルのキューピー人形作りに挑戦してみた - ARuFaの日記
トイレットペーパーからお茶を抽出してみた。 - ARuFaの日記




まんしゅうきつ子さん




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どうしようもないタイトル&ペンネームですが、コンテンツは文句なし。ブログは一旦更新を停止し、「このブログをもう少し練り直して、加筆して一冊の本にまとめられるように、今は頑張っているところです」とのことなので、今後の作品に期待です。




加藤はいねさん




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最近「風よ!炎よ!雷よ!我が剣となって、この悲しみの大地に処女を貫け!ゴゴゴゴゴゴッ!」という記事が話題になっていたブログ。この人の文章センス





東京別視点ガイド:松澤茂信さん



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最近知った面白ブログ。「【褒めちぎりレポ】食べログで都内トップのラーメン屋「一燈」に行ってきた。」とか、独特のテイストです。




これからはこういった「ウェブ芸人」たちが増えていくと思われます。お笑いは嫌みなくアクセス数を稼ぐことができるので、企業側もマーケティング手法として重宝するようになるでしょう。

LIGの吉原さんも仰っていたのですが、今の時代、お笑い芸人を目指すなら、ウェブで実践した方がよっぽど食べていけるでしょうね。吉本的な「お笑い」は、やっぱり儲かりにくいでしょうから。




関連本も。自著ですが、コンテンツマーケティング、ブログ運営について入門的な一冊を書きました。関心がある方はぜひお手に取ってみてください。Kindleでお安く買えます。