ここ数日、ブログ炎上にまつわる記事を見かけるので書いてみます。




炎上させればいいじゃない



一度炎上してアクセスを稼いでしまうと、炎上狙いでPVを稼ぐようになってしまい、読者が離れていく」という話が、しばしば語られます。

これは確かに一面的には真実です。有名人に攻撃的に絡んだり、有名人同士のケンカを面白がってみたりするような書き手には、ぼくも辟易します。サクッとブロックですね。その手のワイドショーネタは、たしかにPVは稼げますが、人生の無駄遣いです。




ただし、「炎上」には、そうしたゲスなやり方とは違った燃え方もあります。

それは「本音を語って燃える」というあり方。この燃え方に関しては、それはもう、どんどんやっていくべきです。ファイアー!





ぼくの燃え方は、基本的にこの「本音を語って燃える」というあり方です。たとえば最近だと下記の記事あたりですかね。それぞれ1万PV以上読まれて、かつ批判も多かったです。

「無断転載」の何が悪いの?

職場に責任感など感じるな。あなたがいなくても仕事は回る

ブラック企業、嫌なら辞めれば?




普通に社会を生きていると、「これ、おかしいんじゃない?」と感じることが山ほど出てきます。社会性豊かに生きている人々は、それを押し殺して生きるのでしょう。

が、ぼくは反社会的な人間でございますので、我慢できずに書いてしまいます。そして炎上する。別に、これは悪いことではないでしょう。バカみたいなことではありますが。




と、そんな偉そうなことを書いてますが、別段、ぼくはそこまで強い反社会性をもっているわけではないことも事実です。経験も知識も少ない、市井の人間です。

そういう人間でも、炎上覚悟で本音を語れば、それなりのコンテンツにも、問題提起にもなるんですよ、ということを当座は示したいと考えています。




若者たちよ!おかしいと思うことは、率直に語ろうじゃないか。




上司の振る舞いがおかしいと思うのなら、それについて、個人攻撃にはならないように、問題提起しましょう。

嫌いな人がいるのなら、なぜ嫌いなのかを分析して、それを言葉にしましょう。

社会がおかしいと思うのなら、問題について勉強し、解決策を言葉にしましょう。

問題提起や解決策の提案をする以上、炎上すること必至です。それは、誰かを否定することでもありますから。本音を語る上では、誰かを傷つける覚悟を持ってください。




本音に向き合うこと、本音を語ることは、希薄化した自分を取り戻す最良の手段です。自分探しの旅に出るより、ブログで本音を語って炎上した方が、よっぽど自分がわかりますよ。




バカだの死ねだのいわれるのは、それなりに苦しいことでもあります。でもまぁ、街でいきなり襲われるわけではありませんし、実害はないでしょう。少なくともぼくレベルにおいては、何ら困ったことはありませんよ。

炎上して心が傷ついたのなら、ぼくにメールでもください(nubonba@gmail.com)。多分、笑い飛ばすと思います。または、何かやり方に問題がありそうなら、偉そうに指摘させていただきます。




補足:炎上しなくてもアクセスは稼げる



ついでに補足しておくと、炎上しないでもアクセスは稼げます。ぼくのブログの人気記事を見ると、炎上ネタはそれほど多くなかったり。たとえば過去記事だと、次のような記事がよく読まれています。

「ネットで稼ぐ」のはもう難しくない!…月収1〜2万円なら(26,000PV)
マツコ・デラックスがすさまじい。反省として名言をまとめました。(多分50,000PVくらい)
年間100回近く人前で話して分かった、プレゼンにおける5つの学び(30,000PVくらい)

ここら辺の「アクセスを集めるコンテンツ」制作については、こちらの本にノウハウをまとめておりますのでぜひ。今ならKindleで666円!