関心のあるテーマ。メディア・パブさんが書かれていたように、企業サイトはもうユーザーの目的地ではなくなりつつあるのでしょう。




そんなテーマの記事を見つけたので抄訳・意訳して紹介。






Facebook matters more than your company website





1.プル型ではなくプッシュ型で情報を送れる

Facebookには既に5億人以上のユーザーがいる。ファンページを用いれば多くのユーザーにプッシュでメッセージを送ることができる。ウェブサイトにはその都度ユーザーを引き寄せる必要がある。




2.簡単に作れる

ファンページは作成が簡単。また、主要なウェブサイトの機能はファンページでも実現できる。Googleにもクロールされるので、オンラインのプレゼンスを高める効果もある。




3.オーディエンスを理解できる

Facebookファンページを分析することは、詳細なユーザー理解を助ける。ユーザーを理解すれば、「個」としての顧客を意識しながらブランドメッセージを届けることができる。ウェブサイトの質の向上にも生かすことができる。




4.ターゲットへ広告出稿できる

Facebookは非常に詳細なユーザー情報を抱えている。広告主はそのデータベースを利用して、高精度なターゲッティング広告を出稿することができる。




5.ユーザーと関われる(Engage your Users)

Facebookの素晴らしい点はユーザーとの関係を構築できる点にある。
ユーザーはFacebook上で毎月300億のコンテンツを共有している。それは企業がブランドメッセージを届けるチャンスであり、コミュニケーションを取るチャンスである。






既にアメリカでは、Facebookは「最も滞在されているウェブサイト」となっています。可処分時間は限られています。企業がFacebookに取り組む必然性が高まっていると言えるでしょう。




以前の記事でも書いたように、Facebookファンページは「ミニウェブサイト」となりつつあります((英文記事紹介)企業のFacebookファンページにおける5つのトレンド)。

キャンペーン、ゲーム、ショッピング、顧客サポートなど、今では様々な機能をファンページ上に実装することが可能です(しかも安価です)。また、ソーシャルグラフを活用することもできてしまいます。コスト効率を考えると、新製品ができる度にマイクロサイトを制作するという戦略は時代遅れになっていくのでしょう。




ユーザー数の多い国々では、そのうち自社サイトを持たない企業も出てくるでしょう。僕が関わるソーシャルウェブ関連のプロジェクトも、サーバー借りたくないので恐らくファンページを利用すると思います。

問題は日本でどうなるかという点ですが、企業が数万~数十万人をファンページで獲得できるようになる日は、そこそこ近いのではないかと考えています。来年の今頃が楽しみです。




個人的にもファンページの勉強を進めています。今月は勉強会を何回かやりたいと考えてます。ファンページでアナウンスするので、宜しければご参加ください(明日の第一回は満員御礼です!)。




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