ツイッターのビジネス利用、やりがちな失敗10

Posted by IHayato
Mar 10 2010

面白い記事を見つけたので簡単にご紹介。ツイッターのビジネス利用、やりがちな失敗10個。

10 Newbie Twitter Mistakes Made By Businesses

1.何もしないか、ほとんど利用していない
25~30%のツイッターアカウントはほとんど使われていない。あなたの企業のアカウントが不活性であることは、あなたツイッターの利用に乗り気でなかったり、あきらめてしまっていることを示唆してしまうだろう。


2.フォローするのに必死
フォロー返しを期待して必死にフォローしてはいまいか?


3.ツイートしすぎる
ツイートしすぎてしまうと、フォロワーに迷惑がられ、フォロワーを獲得する以上のペースで支持者を失うことになるだろう。始めは少なめにツイートし、様子を見ながら増やしていくと良い。


4.プロモーションしすぎる
「me,me,me」というメッセージは、あなたがつまらない人間であることを示すだろう。価値を付加しよう。


5.会話しない
ツイッターをセルフプロモーションに使うことは、ツイッターを会話のために使うより、簡単で魅力的な選択肢だろう。しかし積極的にフォロワーと会話することによって、フォロワーは見返りをくれるだろう。@付きのメッセージには迅速に答えよう。


6.他人を助けない
「コネクター」や「問題解決者」となることは、あなたにメリットを与えるだろう。ツイッターは与えるよりも多くのものをもたらしてくれるが、まずは自分から与えなくてはならない。


7.プライベートとビジネスを混ぜる
プライベートとビジネスを混ぜることは、あなたがソーシャルメディア精通しており、素晴らしい人間なら価値があるだろう。しかし、多くの場合、ツイッターはプロフェッショナルの側面のみで運用することが望ましい。


8.個人的でないアイコンを用いる
あなたのロゴや会社名は重要だが、ツイッターやソーシャルメディアは「人間」が全てである。アイコンはあなたのブランドではなく、あなた自身を反映したものを用いよう。


9.背景を活用しない
あなたが何のためにツイッターを使っており、どういう人間なのか、背景スペースを活用して伝えよう。


10.定期的にチェックしない
ツイッターをチェックすることを日々の作用にすること。

概ね同感です。

「8.個人的でないアイコンを用いる」は、議論の余地がありそうですね。日本の多くの企業は、担当者のアイコンではなく、コーポレートロゴなどを用いています。現状、「誰がやっているかわからない」運用方法が多いのではないでしょうか。
一方、アメリカは従業員が企業名を明らかにした上で顔を出していたり(DellZappos)、アイコンがコーポレートロゴの場合でも、Bio欄で誰がやっているかを明示する場合(FordJetBlueSouthwest)も多いです(こちらが一般的か)。

個人的には「ソーシャルメディアは人なり」という主張に賛同しますし、ツイッターのアカウントも誰がやっているかを明示した方が良い、その上で、対応者の顔が見えればなお良いのでは、とも思います。とは言え、担当者の顔出しに抵抗があるのは良く分かりますし、誰がやっているかを明らかにする場合も、それなりのリスクはあり得るでしょう。顔出し、担当者明示のリターンも定かではありませんし、日本ではどうなるか、注目しています。

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