この手の記事は勉強になりますね。抄訳にてご紹介。
How to Write a Great Blog Post in Just 15 Minutes
1.構成を決める
人々はどういう検索ワードで訪れるか?何に興味を抱いているか?どんなものが読みたいか?
これらを加味して、文章のフォーマットを決める。筆者の場合はこうだ:
・ヘッドライン
・質問
・戦術とその説明
・結論
・アクションの呼びかけ
2.ヘッドラインのレパートリーを持つ
多くのブログ記事は、ヘッドラインがキャッチーさが足りないがために失敗している。・質問文
質問文をヘッドラインに用いることで、読者はあなたが語りかけているように感じるだろう。・引用
引用をヘッドラインに用いるブロガーは少ないが、これも効果的な手段だ。・ストーリー
物語の要素をヘッドラインに採用することも効果的だ。(例:「ある二人のツイッターユーザーの物語」)・統計
数値情報は多くの人々の注意を獲得することができる。
3.時間を計る
始めは一つの記事を書くのに数時間掛かってしまうこともあるだろう。しかし、あなたの目的は完璧なメッセージを届けることではないはずだ。短くまとまったセンテンスを投稿し、コンピューターからは離れるんだ。
4.シリーズものにするシリーズにすることで、コンテンツの質も高まり、読者の固定率もあがる。
5.核心に迫る読者が求めているものは価値である。読者のニーズを満たさないまま文章を終えてはいけない。あなたの読者は、問題を解決する手段を求めている。
という感じの記事です。いつも通り気になった方は原文をどうぞ。勉強になります。
2のヘッドラインの話は使えそうです。僕もブログタイトルに数字を入れてみようと思います。
3の「コンピュータから離れるんだ」って良いですね。ブログを書くことが目的になってしまってはナンセンスです。僕にとってブログは、アイデアをばら撒き、自己のアクションを拡大していくためのツールに過ぎません。
4のシリーズものにするアイデアも採用したい。ハウツーものなんかには向いてそうですね。それなりに事前準備が必要なのが難しいところ。
ただ、ブログってスタイルがあるように思います。別に15分で書かなくてもいいじゃない、というそもそもの話も。
上で紹介されているTipsはテキストコンテンツを作る際に普遍的なものだとは思いますが、縛られすぎるのも良くないでしょう。
テクノロジーは情報伝達コストを下げ、普通の人の言葉も世界中に届けられる時代です。
ブログやツイッターといったツールは、世界中に存在しているはずの「買い手」に、自分の言葉を見つけてもらうための道具なのかな、と最近は考えています。
時間と熱意のある学生なんかは、やっぱりブログを書いた方が良いと思います。今は簡単に見つけてもらえて、簡単に広がる時代ですから。