というわけで、サクッとまとめました。

主に4点ですね。

  • 山本太郎がすごい
  • 山田太郎がすごい(ネットのみで53万票獲得)
  • 投票率は過去最低レベル
  • 自民党はやっぱり強い

個人的には山本太郎氏は好きではないですが、純粋に驚かされますね。

今回はあえての落選ですので、次回の衆院選でも台風の目となるのでしょう。

トランプ大統領のような存在になってもおかしくはないのでは……。

山本太郎は政治的には「左派ポピュリズム」に位置づけられます。

 「左派ポピュリズムと右派ポピュリズムを分け隔てる最大の違いは、個人やマイノリティーの自己決定権を認めた上で『開かれた社会』を認めるか、反対に家父長主義的で権威主義的、伝統的な共同体や家族が個人よりも優先されるような『閉じられた社会』が実現されるべきと考えるかどうかにある」

 要するに左派ポピュリズムには経済的な格差への不満を吸収するだけでなく、価値観を体現する政党という性格がある。「れいわ」が難病患者を優先的に当選させたことは、まさにマイノリティーの自己決定権を認めるという価値観を体現するものと言える。

山本太郎、れいわ…左派ポピュリズムの衝撃とどう向き合うか?

今の自民党政治を切り崩す意味では、非常に存在意義があるとも思います。

次の選挙(衆院選)は、2020年オリンピック前後と見られています。

山本太郎氏は出馬予定とのことなので、また大旋風を起こしてくれるのでしょう。ちょっとは政治が面白くなりそうですね。