これ凄まじいですよねぇ。


4万円の金券が10万円で売れる。

クイズです!

4万円で仕入れた金券が10万円で売れて、しかもバカ売れするビジネス

って何かわかりますか?

これは実在しますよ。この日本で。


シンキングタイム!

ぽくぽくぽく……。

チーン!!


答えは……

ふるさと納税」です!


正解者には……イケハヤが褒めてあげます!

あなたはすごい!センスありますね〜。


Amazonギフト券、バカ売れ(終了済み)

論より証拠。

静岡県小山町が、先週の土日に「Amazonギフト券」をリターンで提供していたんですよ

スクショです。50,000円の納税で、2万円分のAmazonギフト券がもらえます。

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大人気だったのか総務省から怒られたのか……今は消えてますがw

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納税額の40%相当、ギフト券がリターンとして提供される条件でした。

イケハヤは40万円を納税し、16万円のAmazonギフト券をゲット予定です。

逆にいえば、小川町は16万円のギフト券を、40万円で売ったことになります

行政から見たら、とんでもないビジネスですねw

これ、昨日だけで2〜3億円は売れてるのでは……。


しわ寄せはどこへ?

さて、この明らかにおかしなビジネス構造は、どこにしわ寄せが言っているのでしょう?

いろいろな見方はできますが……

「ふるさと納税を利用していない人」がしわ寄せを喰らっている

と見ることもできますね。


特にしわ寄せ度が大きいのは

首都圏に住んでいて、それなりに納税しているにも関わらず、ふるさと納税を利用していない人

でしょうか。


イケハヤは地方に住んでいて、しかもふるさと納税を利用しているので、この制度の恩恵をかなり受けている方だとも取れます。

うちの町のふるさと納税、けっこう人気のようです。雇用創出にもつながってるんじゃないかな。


この歪んだ構造をどう見るかは難しいですね。

イケハヤ的には、この程度の範囲で「高額納税者が得をする」のは悪いことではないと思うので、別にありだと思う派です。

ぼくらはそれ以上に納税してますしね、そもそも……。ガス抜きみたいなもんです。


首都圏の税収が地方に移転することについても、ぼくは地方組なんで「別にいいんじゃね?」派です。

実際、ぼくらからしたらありがたい話ですよ。

その税収移転が、新たな雇用を生み出すきっかけになる可能性もあるわけですしね。

東京はオリンピックやるくらい儲かってるわけだし、いいんじゃないっすか?


とりま、「納税者個人」という目線で見ると、ふるさと納税は「やらないのは損」です。

制度自体に否定的な方でも、この事実には異論ないでしょう。どうせ住民税は収めるわけですからねぇ……。


まだ納税してないの?

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まだふるさと納税をやっていない方は、この機会にどうぞ。

業者はいろいろありますが、「ふるなび」「楽天ふるさと納税」あたりがおすすめです。

ふるなびでふるさと納税をする

楽天でふるなび納税をする


日本にはこういう仕組みがけっこうありまして、勉強しないと損をするんですよね……。

資産運用を始めるとマネーリテラシー上がるんで、「全資産が銀行預金です」みたいな人は以下の記事もどうぞ。

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