異様にパフォーマンスがよくて不安になっている「トライオートETF」。

ビビってきたので、ロスカットの水準を計算してみます!w


ロスカットまでの計算。

ETFをレバレッジかけて自動売買してくれる「トライオートETF」。

他に類似の商品がないので、あんまり情報もないんですよね。

運がいいのか、パフォーマンスは抜群。運用10日ほどで、なんと100万円が107万円になりました……。マジ?

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有効証拠金率はこんな感じ。500%ほど。有効比率が100%を割ると、ロスカットされます

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では、100%を割るのは、相場がどのくらい動いたときなのでしょう?


公式サイトには、こんな計算式があります。

米国銘柄

ロスカットまでの値幅 =(有効証拠金-必要証拠金)÷保有口数÷円換算レート(ドル円)

ほうほう……?

今のぼくの口座状況を反映すると、

(1,063,457 - 224,000)÷ 288 ÷ 110 = 26

……つまり、ここから26ドル下がるとロスカット食らうということでしょうかね。

ぼくが買っているのは「ナスダック100トリプル_スリーカード」。現在の価格は約60ドルです。

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ここから26ドル下がるということは、つまり34ドル。ちょうど1年前はそのくらいです。うーん、怖いっちゃ怖い。

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推奨証拠金水準での運用は、ハイリスク・ハイリターンといえそうです。これだけの成績なので、納得ですw

関連記事:【クチコミ】「トライオートETF」に100万円投資!成績公開中。


下落してもロスカットされない水準は?

もう少し安全に、指標が1/3になってもロスカットされない水準を模索してみます。

証拠金を150万円に引き上げてみます。

(1,500,000 - 224,000)÷ 288 ÷ 110 = 40.2

150万円まで引き上げると、ロスカットまでの値幅は40.2ドル、つまり約20ドルまで下落しても耐えられるようになりますね。

TQQQが20ドルを切るのは……ありえそう。というか、ものすごい右肩上がりの指標なんですね。あんまり参考にならん……w

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ちなみに、トリプル(レバレッジ銘柄)ではないQQQについては、ITバブルの崩壊時に80%くらいマイナス食らってます。しかも長期低迷。

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リーマンショック時には44ドル→28ドルと、37%の下落。このくらいの水準なら耐えられるかも?


そう考えていくと、「ナスダック100トリプル」を運用する場合、証拠金150万円(推奨証拠金の1.5倍)にしても不安っちゃ不安……。

まぁ、こればかりは仕方ないですね。下落が来たら損切りをして早めに撤退する覚悟が求められそうです。


もしくは、リターンはやや劣りますが「ナスダック100_スリーカード」にしておくのもよさそう。こちらのほうが値動きはマイルドです。

様子を見つつ、こちらに変更することも検討します。いずれにせよハイリターンですし。

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通常のインデックス投資やロボアドバイザーに比べると、間違いなく上級者向け。自分のレベルを上げてくれるので、関心ある方はどうぞ。

トライオートETFをはじめる


レバレッジをかける運用とは、うまく付き合う。

イケハヤの場合は守りの投資をがっつり固めているので、仮にトライオートETFで退場食らっても、実はそこまで痛くなかったりします。

トライオートETFはいい商品ですが、これに全ツッパは怖すぎますね。

当座のところは、投資予算の20%を目安に運用していこうと思います。

イケハヤの投資データはこちらからどうぞ。全部出してます!

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