こういう話が多いのでご注意ください。


集団訴訟だってさ。

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詐欺コインの「withcoin」に対して、集団訴訟の動きが始まってます。

ページから引用

内容

仮想通貨withcoinの開発者と名乗る松山氏による当コインのICO動画がネット上で拡散され、そのICOに3円と言う価格で参加した。

ところが、当初説明していた内容が、支払い後しかも上場直前に全てくつがえった上、上場日時も二転三転し、結局5/31夕方ごろ直前の告知もなくゲリラ的に上場し、殆どのICO参加者が気付いた時には約10分の1の価格で推移。

必ず全員を億り人(億万長者)にします」と断言していた内容とは程遠い結果となった。

以上のことからも当件は明らかに詐欺案件であり、withcoinを返却する代わりに代金の全額返金を求める。 証拠としては、過去の運営元からのメールやラインのやり取りが全て残されている。

また、4回の動画のうち3つはYoutube上で見ることが出来るが、「バイナンス上場確定」と大々的に掲載していた動画だけが見当たらない。


これはさすがに、自己責任……ゲフンゲフン。

いや、詐欺師が悪いのは当たり前ですよ

そりゃあ詐欺ですから、さっさと捕まって刑務所で暮らしてもらわないとダメです。

そもそも金融庁のICO規制も全無視でやってるわけで、非常に悪質です。


でも、このレベルはもう、投資家側にも責任があるんですよ

だって「必ず全員を億り人(億万長者)にします」なんてわけがないんですから。

まともなマネーリテラシーがあれば、この時点で詐欺認定できます。

ましてや「Binance上場確定」という文言も、思いっきりBinanceの規約違反ですしね。100%詐欺です。


ちょっと考えれば、詐欺であることは聴感なんです。

それでも騙されてしまう人がいる。まさに「情弱」……。

何十万円も用意できている時点で、中高生とかじゃないでしょうからねぇ。

「投資は自己責任」ということで、次からは騙されないようになってほしいです。

でも、騙される人は何度も騙されるんだよなぁ……。


結局のところ、教育が悪いのでしょう。

こういう詐欺師を撲滅するのは無理ですから、教育を通して解決するしかない気がします。

警察が動くのは、被害が出てからですしね……。

というわけで、詐欺コインの見分け方をざっと書いておきます。


詐欺コインの見分け方。

  • 日本人向けにICOトークンを販売している
  • LINEやYouTubeで積極的にマーケティングしている
  • 「プレプレセールの枠をあなただけに提供します」などと謳う
  • 「Zaif上場確定」など、大手取引所への上場を確約する
  • 「100倍確定」など、値上がりを確約する
  • 有名人を使ってマーケティングしている
  • セミナーで勧誘している
  • 割高すぎるアフィリエイト報酬が設定されている

そもそも!現行の規制下では、日本人向けにICOトークンを売るのは違法です。

ICOプラットフォームの「COMSA」が動き出していないのは、それをよく示しています。

ICOに金融庁の許可が出るようになるのは……2020年くらいかもしれませんね。マジで。


ミンドル」含め、現役バリバリで詐欺コインの勧誘が行われているので、これはもう金融庁や警察に期待するのは難しそう。このブログを読んでいる人は、どうぞだまされないように……。


仮想通貨投資でリターン狙いたいなら、普通にETHをコツコツ買うのがいいと思います。ぼくはZaifで1日1万円買ってますよ

あとはしっかり英語で情報収集することですね。直近の注目プロジェクトまとめたので、合わせてどうぞ。

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