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昨日から編集の実験を始めています。


有料Q&Aを始めたいきさつ。

以前から「お金払うんで、ブログコンサルしてくれませんか?」みたいな相談をちょいちょいいただくんですよね。

が、コンサルってあんまりお互いのためにならないので、基本はお断りしてます。

時給10万円くらいもらえるなら考えるんですが、そのバリューが出せるかは微妙……。

たくさんお金もらうと、それだけがんばらないといけないので、エネルギー不足になりがちなんですよね。


ふと思いついたのが「あ、これnoteで売ればいいんじゃね?」というアイデア。

というわけで、こんな電子書籍を作ってます。

関連記事:イケハヤ公開ブログ相談小屋。 【閲覧用】


Q&A集を980円で販売し、質問チケットを2,980円で売ってます。

つまり、4,000円くらい払えば「相談ができる上に、他の人の相談への回答も見ることができる」というわけです。

なお、コンテンツが充実してきたら、値段はぼちぼち上げていく予定です。閲覧用は2,980円くらいが適正かな?


「こんなの売り物として成立するの?」と思われるかもしれませんが、今回は「中級者」に対象を絞っているので、他の質問を読んでいるだけでもかなり勉強になります。

質問者のサイトは書中で公開されているので「このブロガーさんは、このサイトでこのくらい稼いでいて、今はこういうことに悩んでるんだ」という気づきを得られるはず。

質問が集まってくると「実際に稼げているブログのサンプル集」みたいになっていくわけですね。


とりあえず、30件ほどの質問をゆるゆると集めていく予定です。

そのくらい集まると、書籍としては相当なボリュームになるはず。

いい本に育てば、今後も売れ続ける定番本になってくれることでしょう!


売り方、作り方で戦う。

こういう売り方は「体験」が伴うので、なかなかいいと思うんですよね。

noteはアップデート可能なので、徐々に質問・回答が増えていきます。

また、お金を払えば自分でも質問を投稿することができます。

このnote自体が、ちょっとしたオンラインサロンみたいになっている……とも言えますね。

ぼくはコミュニティ作るの苦手なので、双方向性を取り入れるなら、このスタイルがマッチしている感じがします。


「良いコンテンツを作る」ことで戦うのって、限界があるんですよね。

そりゃあ、みんな良いコンテンツは作りますから。商品の質を高めるのは、当たり前の前提です。

そこで、ちょっと売り方・作り方を変えて、体験を伴わせることができれば、途端に競争の外に出ることができたりするんですよ


ぼくは、これこそ21世紀の編集だと思うわけです。

良いコンテンツを作るのは当たり前。

これからは、そのコンテンツをどう作り出し、どう売っていくかを考える時代です。


小さな実験ですが、今回の有料Q&Aモデルはうまくワークしていく感じがします。

ビジネスモデルをパクるのは自由なので、どうぞ真似してください。

このやり方は、読者にとっても著者にとってもベストだと思うんですよね。