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サラリーマン論、わかりやすく書きましょう!


サラリーマンはダメだよね。

基本的なスタンスとして、イケハヤはアンチ・サラリーマンでございます。

というと、田端さんあたりから「世の中はグラデーションだ!白黒でわけるのは幼稚だ!」みたいな意見が来るんですが、そんなこと言ったら何もいえませんからねぇw

別にぼくはサラリーマンを全否定しているわけではないですよ。当たり前ですね。

ただ、ワークスタイルとしての「サラリーマン」はオワコンになりつつある、といいたいわけです。

具体的に書いていきましょう!


努力が資産にならない。

21世紀を生きる優秀な若者が、サラリーマンを忌避するのはこれ。

サラリーマンって、いくら仕事がんばっても、給料上がるだけで「ラクにならない」んですよ。

頭がいい人はそろそろ気付いてますよ、このどうしようもないループに。


ぼくら事業家は、がんばればがんばるほど、自分の事業資産(商品、評判、人脈etc)が蓄積します。

それによって、来年の自分はもっとラクにお金を稼げるようになるわけです。

実際、イケハヤの年商は右肩上がりで、がんばらなくてもお金が入るようになってきました。労働時間はどんどん減ってますね。


サラリーマンはそうじゃないですよね。いくらがんばって働いても、自分の資産にはならない。

「経験やスキルや人脈は資産だ!」という寝言が聞こえてきますが、そんなもの、会社やめたらほとんど無価値ですよ。

よしんばそうした資産があっても、それは寝ててもお金生み出してくれるわけじゃないですしね。


構造的に、サラリーマンは「他人の売り物」を売っているからダメなんです

自分の売り物じゃないから、いくらがんばってもラクにならない。

会社はラクに稼げるようになるけれど、だからといって「去年はみんな頑張ったし、社員のみんな、2年くらい働かなくていいよ!給料は出すからね!」ということにはならないわけですね。


縛りがきつすぎる。

この自由な時代に、無駄な縛りがありすぎません?サラリーマンって。

やれ「SNSは禁止だ」、やれ「副業は禁止だ」、やれ「転勤命令は絶対だ」……。人権無視!極悪非道!人非人!

上司や同僚を選べないのも最悪ですよね。「誰と働くか」は、いちばん重要なパラメータなのに。

昔はそれでもよかったんでしょうけどね。そういう自由が一般的ではなかったから。


今は違います。テクノロジーは社会を変え、おっさんたちが享受できなかった自由が、ぼくらの手元にあるわけです。

おっさんが経営している会社は、そこらへんをそもそも理解していないんですよね。

「昔は言論弾圧が当たり前だったんだ!自由に本が読めるだけでもすばらしいんだ!贅沢言うな!」みたいなイメージ。いや、ブログ書かせてよ……。


テクノロジーは個を解放するのです。会社組織に依存しなくても生きていける時代には、かつての当たり前は、不合理な縛り付けに映ってしまうのですよ。


非生産的。

サラリーマンの大半は、超絶非生産的ことをして、貴重なリソースを無駄遣いしています。

日本の労働生産性が先進国で最低レベル、というのはよく知られている話ですよね。

まぁ、あんなに無駄なことやってたら、そりゃあ生産性も下がりますわね……。

今は便利なツールがあるのに、いまだにFAX使ってたりとか、イケてない電話会議システムを使い続けてたりとか、テレワーク制度を整えてなかったりとか……。通勤とか昭和かいな!

それもこれも、日本のおっさんたちが足を引っ張っている感がありますよね〜。若者よ、新しい働き方をしましょう!


若者がクッソ不利。

ほとんどの企業って、若者が若者というだけで、なぜか待遇が悪いんですよね。意味不明ですよ、これ。

ぼくが在籍していた大企業は、なんと30代で役職が付くまでは、年収300万円で働きつづける「賃金テーブル」になっていました。

やばいな、会社辞めてなかったら今もまだ年収300万なの………!?

主任になると年収500万円だっけかな?課長代理(30代後半〜40代前半)で700万、課長(40代後半)で800万とかそんな感じ。年功序列ッ!!

今の時代、むしろ若者のほうが優秀じゃないですか。なぜ年功序列……。逆じゃね?って感じです。


低賃金に加えて、パワハラ・セクハラ、長時間労働でも、若者たちは虐げられています。

もらえるかわかりもしない年金にもお金を払い続ける羽目になります。

こうした非道理については、もはや異論はないでしょう。自殺率の推移とか、ひどいもんですよ(データえっせい: 若者の自殺変化の国際比較)。

自殺B

おっさん世代は、そもそもこういう若者にとって非情な労働環境を、どうにかしようとしてないですよね。自己責任なんですかね?

ぼくは小さいですが、高知の山奥で自分で会社を経営し、若者たちにベーシックインカムばらまいてますよ。家や畑、シェアカーのような「ベーシックアセット」も整備していきたいと思ってます。


日本において、サラリーマンという労働スタイルは、もう限界なんですよ。

それは若者の苦境を見ればひと目でわかります。オルタナティブな働き方を提示していかないとダメなんです。


こういう会社はいいと思うよ!

そんなアンチサラリーマンなイケハヤですが、こんな会社はいいと思います。

  • ワークスタイルが生産的。
  • 経営者がイケてる。
  • 若者が活躍できて、十分な報酬が得られる。
  • 副業を推奨している。
  • SNS発信を推奨している。
  • 社員が自分の資産を作る支援をしている。

具体例でいうと、メルカリとか。ここはイケてますよね〜。

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メルカリもそうですが「実績ある起業家が新たに作った会社」はイケてる感じがしますね。

二社目以降だと、反省が生かされているのでいい会社になりやすいです。

トレンダーズを上場させた経沢さんの「キッズライン」とかもいい会社なんじゃないかな。社長がビジョナリーだと働くのは楽しくなりそう。


いい会社を選べばサラリーマンもありですが、ほとんどの企業はダメだし、ミスマッチもありますからね〜。

イケハヤは高知の山奥から、オルタナティブな生き方を提示していきたいと思います。

古い社会で苦しんでいる若者が再生できる場所を作るぜよ!


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