
ICOs are becoming more realistic with their hardcaps. No more $200million+ ICOs like Tezos, Filecoin, and Bancor. This self-correcting trend is good for the entire industry. $24million seems to be the average for current ICOs. This low marketcap gives investors LOTS of potential pic.twitter.com/UYlcrSZuZM
— John (ICO Investor) (@JohnWorthley) 2018年1月11日
上のデータ面白いですね〜!
直近のICO案件を見ると、調達額はかなりマイルドになってきているようです。
大型のICOでも、平均的には2,400万ドル、つまり27億円ほどの調達額に留まっています。
VCによる調達と比較すると、金額的には違和感ないですね。シードマネーにしてはそれでも多いですが……w
投資家目線で見れば、有望なICO銘柄のリターンが高まりつつあるということでもあります。
最初からジャブジャブでトークンセールやられると、だいたい上場直後に値下がりしますからね……。
最近はICO投資さぼっていたのですが、「調達額(ハードキャップ)が小さくて、それでいて有望っぽい銘柄」にはお金を入れていこうかな〜と思います。
含み益の一部を利確して投資する感じにしましょうかね。
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