割りと華やかなんで、考えずに資金入れちゃう人も多いかな〜と思い。


これは投資に値しませんね。

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GACKT氏が手がけるICIプロジェクト「Spindle」。

関連記事:え?GACKTがICOするの!?「Spindle」に注目!

上記記事を書いたあと、ホワイトペーパーがリリースされたので読んでみました。みなさんもどうぞ。

Spindleのホワイトペーパーを読む


ざっと読んだ感じ……あくまでイケハヤの判断ではありますが、これはスルー案件ですね。


迂遠すぎる。

いや……これは正直論外でしょうw 「1.1」からして読む気がしません。

読んでみると一発でわかりますが、正直、何が言いたいのかさっぱりわかりません。ぼくの読解力が足りないんでしょうかね……。前半、ほとんどいらないんじゃないか……?

ぼくは懐疑的な方なので、このホワイトペーパーからは「なんか小難しいこと書いておけば、アホなやつは騙されて投資してくれるだろう」みたいな意図すら嗅ぎ取ってしまいました。

それくらいこのホワイトペーパーは読みにくいし、それでいて、特に革新的なポイントもないように見えます。

なんというか、こういうのは「日本語としてわかりにくい」時点で論外だと思うんですよね。

技術的に難解なところが出てくるのは仕方ないんですが、単に説明が迂遠で、何が言いたいかわからないという……。

そして実際、どうも何も言っていないに等しいようにも思えてきます。


こうしたホワイトペーパーを出してしまう時点で、ぼくは「運営チームがイケてない」という判断を下します。くだらない思想哲学について、余計な会議とかしてそうなイメージ……。


プロダクトが出てから。

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とはいえ、プロダクト自体は割りと面白いかな〜とは思います。競合的にはBlackmoon Cryptがドンピシャな感じですかね。LATokenも近い。

しかしながら、ICO段階で投資するほどのプロジェクトでもないと思います。

SPDトークンを購入するのは、サービスが実際にリリースしてからで十分ですね。

そもそも法的なハードルがけっこうある気もするので、実現できるかどうかよくわかりません。

これはSpindleにかぎらないことですが、「ICOやったけど開発に失敗しました」というオチになっても不思議はないです。


そもそもICOで買う意味ってあんまりない。

よほど良い銘柄でもないかぎり、ICOで投資する意味ってそんなにないんですよ。

最近はICO直後に、Binanceあたりにサクッと上場してくれますし。

んで、上場するとだいたいICO価格前後をうろうろして、そこから上がるか、沼に沈むか……という流れになります。

ICO段階で急いで買うのはリスキーなので、よっぽど良いプロジェクトじゃないかぎりおすすめしませんね。


ICO詐欺もどんどん出てくるよ。

Spindleが詐欺だというつもりはありませんが、ICOって、詐欺との境目がないんですよ。

なんせ、「10億円集めたけど失敗しました」が通用してしまう世界なので。有名人が宣伝していようが、それは変わりません。

2018年は詐欺前提のプロジェクトも多数登場してくるでしょう。投資は自己責任でどうぞ。

イケハヤ注目銘柄もまとめてます。さすがに詐欺は入ってないはず。合わせてどうぞ。

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