勉強の時間です。


IOTA上がってる!

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Binance銘柄の「IOTA」が連日高値を記録しています。

2017年11月頭から、一ヶ月で4倍!

100万買ってたら400万になっていたわけか……と、取らぬ狸の皮算用。Binanceのマイナー銘柄はなかなか夢があります。


IOTAはブロックチェーンではなく「Tangle」という新技術を使った、分散型台帳の仕組みです。

The main innovation behind IOTA is the Tangle, a revolutionary new blockless distributed ledger which is scalable, lightweight and for the first time ever makes it possible to transfer value without any fees.

Tangleはビットコインのようなブロックチェーンに比べると、圧倒的にスケーラブルで、しかも送金手数料もかかりません。

そんなイノベーションあるのか!という感じですが、これは「Directed Acyclic Graph(DAG)」という技術がベースになっています。IOTA以外では「Byteball」も採用している技術ですね。

イメージ的にはこんな感じ(引用元)。

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各トランザクションが次のトランザクションをスピーディーに承認していく……という感じですね。マイナーやブロックという概念はありません。


脆弱性、課題も。

ただし、DAG自体がまだまだ未成熟な技術。IOTAも脆弱性や、実用化にあたっての技術的な課題が指摘されています。

先月、Neha Narula氏はEthan Heilman氏、Tadge Dryja氏、Madars Virza氏と共にIOTAに注目し、その時点(9月7日参照)では時価総額19億ドルを記録し、世界上位8位の規模の仮想通貨となっていました。

しかしGithubの情報を元に、彼女たちは深刻な弱点を発見しました。それはIOTAの開発者が独自でハッシュ関数(通称Curl)を書いたため、インプットが同じ値のアウトプットにハッシュする際に衝突が起きてしまうという点です。

関連記事:仮想通貨IOTA(アイオタ)の弱点 新しい技術とその脆弱性への警告

まだまだ実用化には至っていないわけで、そこらへんは「絵に描いた餅」でもあります。このまま実用化されなかったら完全にSCAM(詐欺)ですからね〜。


実用化は?

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最新と思われるロードマップが、こちらにアップされています。日本語版もありますね!

見た感じ……

プロジェクトの根幹ともいえるIoT関係については、実用化はまだ遠い印象。「Identity of Things」は面白い話!

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ロードマップにはありませんが、2017年11月末にはIoT機器のデータを売買できるマーケットプレイスがリリースされました。

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すでにデータの購入もできます。これは未来を感じさせます。

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直近ではマイクロソフト、シスコ、フォルクスワーゲンなどの企業とパートナーシップを結んだという話も。これが高騰の原因っぽい。

着々と開発が進めば、2018年には実用化に向けた動きが加速しそうですね!


ひきつづき要チェックな銘柄です。

まだ掘り込む必要がありそうなので、アップデートがあれば、今後この記事に追記していきます。


日本の取引所では扱いがないので、購入するならBinanceをおすすめします。日本語化されているので迷わず使えるはず。

関連記事:手数料が安い仮想通貨取引所!「Binance」の使い方を解説するよ。