いやー、これ見落としていた自分が恥ずかしい……!


エンタメ業界を再定義。

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あんまり日本語では解説されていないんですが「SingularDTV」という壮大なプロジェクトがあるんです。

このプロジェクトは実に野心的で、エンタメ業界をブロックチェーンと仮想通貨の力で刷新する……という感じのビジョンを掲げています。

すでにアプリケーションもリリース済で、つい先日「Tokit!」というプラットフォームが登場しました。

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これは何ができるサービスかというと、自分の作品をトークン化できるんですよトークン化についてはこちらの解説記事をどうぞ

Tokit empowers you to create your next movie, music album, podcast, ebook - any creative project - using the tools, community and freedom of SingularDTV’s decentralized entertainment economy.

すでにいくつかのプロジェクトが掲載されています。イメージ的にはクラウドファンディングそのもの。

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たとえば、こちらは「Gramatik」というプロダクションのリリースに向けた資金調達。「GRMTK」というトークンが販売中です。

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んでもって、「Tokit」でリリースしたトークンは分散型取引所の「Singularx」で売買ができるようになります。リリースしたばかりなので出来高は全然ありませんが、サービスはすでに動いてます!

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さらにさらに、彼らはコンテンツ配信プラットフォームの「EtherVision」もリリース予定。

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こちらはまだ姿が見えませんが、EtherVision上で得られた配信収益は、それぞれのトークンホルダーに還元することができるそうです。

The tokens created through Tokit have reward share properties, meaning that the entire reward generated by a project through its distribution on EtherVision can be directly claimed by token holders in amounts proportional to the number of tokens they own with no middleman involved.

EtherVision上で「イケハヤTV」を作って、その番組がたくさん見られると、自動的にイケハヤトークンのホルダーに収益が還元される……というイメージでしょうかね。このスタイルは「配当型トークン」になりそうなので法的な壁はあるかも。


電子書籍の配信にも対応しているっぽいので、次の本はTokitとEtherVisionを使って制作してみたいですね〜!面白いことができそう!


壮大な計画が進行中。

SingularDTVの全体像はこんな感じ。

今は「1」「2」がリリースされている状態でしょうかね。11のアプリケーションが予定されているので、これからまだまだ発展していくわけです!

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2018年、存在感を高めていきそうなプロジェクトですね。うーん、早くフルサービスを使ってみたい!


トークンはBinanceで購入可能。

そんなSingularDTVのトークン(SNGLS)は、残念ながら日本の取引所には上場していません。

大手だと「Binance」で取扱がありますね。日本語化されている取引所なので、初心者でも使いやすいはず。

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お手持ちのビットコインをBinanceに送金してトレードすれば、サクッと入手できますよ。ぼくも小単位購入してみようと思います!

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