考えてみました!


西野さんのレターポット。

Small

もしかしたら西野さんに会えるかも?ということで、「レターポット」について妄想してみました。

彼の構想の中心にあるのは「文字を通貨にする」というアイデア。

「その人の信用度と、その人に寄せられる文字数は、そこそこ比例するから、信用経済時代の通貨は『文字』にすればいいんじゃね?」

超面白いと思います。構想はこちらの記事にまとまっているので、具体的な設計のポイントを考えみました。


メッセージ送付のコストをどう捉えるか。

構想では「文字そのものを通貨にする。メッセージの文字数に応じて、必要な分のレターを購入する」というイメージが語られているように読めます。

たとえば「1レター」は「1文字」で、「1レター=10円」というイメージ。

10文字のメッセージを送りたければ、10レター=100円分のトークンを購入することになるわけですね。


ここで難しいのは価格の問題。

レターは取引可能なトークンになると思われるので、値段が上下してしまいます。

仮に1レター=100円に値上がりすると、10文字のメッセージの送付に1,000円分のトークンが必要になってしまいます。

もちろんそれはそれでいいんでしょうけど、送れる文字数が相場に大きく影響される……というのは、ユーザー目線では理解しにくいところがあるかな、と思ったりもします。


相場の影響を除外するためにも、レターの送付時の手数料は円で固定したほうがいいのでしょう。

「1文字の送付に1レター必要」なのではなく、「1文字の送付には10円相当分のレターが必要」という具合です。

これならユーザー目線では「10文字の送付に必要なのは実質100円」のままで済みます。

この場合、レター1単位の価格が上がっていけば、送付できる文字量が増えていくという設計になります。

初期にレターをたくさん保有しており、それが値上がりすれば、たくさんの文字を贈ることができるようになるわけですね。値下がりすれば、贈れる文字量も減ります。


SNSっぽいものになる?

恐らくレターはSNSのようなインフラになるのでしょう。

特定の誰かに、レターを使ってメッセージを贈ることもできる。

加えて、タイムラインを通して、不特定多数の人々に公開メッセージを書くこともできる

それはいってみれば「投稿するためにお金が掛かるSNS」です。

信用のない人と貧乏人は書き込めない!というSFっぽい世界観w

半分冗談っぽいですが、レターSNS上に投稿される文字は、すべてお金がかかっています。

となると、無責任な誹謗中傷とかはなくなる……と思うんですよね。割りと良いコンテンツが集まってくるんじゃないかなぁ。


burn(焼却)と再分配。

もうひとつのポイントは、発行されたレターをburn(市場から焼却)するのかどうか。

レタートークンのホルダーとしては、システム的に焼却が行われる(=流通量が減る)ことで、価格維持・上昇を期待できます。

感覚的なものですが、発行されたトークンが正しくburnされるかどうかは、エコシステムを健全に保つ意味で重要なのではないかと考えています。

そうですね……たとえば「1年間まったく使われなかったウォレットの中のレターは、10%ずつ焼却される」とか面白いかも。

100レター買ったけど1年間まったく使われなかった(送受信なし)ウォレットは、翌年になると90レターに減ってしまう、みたいな。

10%のうち焼却されるのは5%で、残り5%は重要度の高いユーザーに分配される……とかも面白いですね。

burnと再分配のデザインは、今後のトークン発行のキモになると考えています。証券に該当しないように注意しつつ、ここを練り込みたいですね〜。


取引履歴に基づくソーシャルグラフ。

レターはブロックチェーンベースのサービスになると思われるので、その取引履歴をたどることも容易です。

で、各人のウォレットをSNSアカウントと紐付ければ、新しいタイプのSNSができると思うんですよね。

たとえば「西野さんが感謝のレターを贈っている人」を知ることができて、レターSNS上でフォローできる……みたいな。

実際に「送金」が発生しているわけで、取引履歴に基づくレターSNSでは、通常のSNSよりも濃いグラフができるはずです。こうしたソーシャルグラフこそが、レターの重要な資産になるのでしょう。


トークンセールも工夫したい。

トークンセール、いわゆるICOも新しいやり方がやりたいですね〜。

ハードキャップは2億円と少なめに、しかもホワイトリスト制がいいでしょうか。かつてのmixiのように、誰かの紹介がないと参加できないという設計も面白いかも。

COMSALIQUIDは総額を大きくする方向でがんばってますが、このプロジェクトはあえて小さく始めるのがクールな感じがします。感覚的に。


ミニマムなプロダクトがないとよくわからない。

とはいえ、正直新しすぎる話なので、どうなるかよくわかりませんw

やってみないとわからないところが多すぎるので、まずはミニマムな製品をビットコインなどの通貨をベースに作ることからなのでしょう

そこで得られた仮説や実証をもとに、エコシステムをデザインしていく、と。優秀なエンジニアなら「文字数に応じてビットコインを贈れるサービス」なら1日で作れるんじゃないかな……。


レターが目指すのは「感謝や応援のネットワークを高度に可視化する」という未来になるんでしょう。

まずは一種の送金アプリとしてリリースして、そのソーシャルグラフをもとにSNSを作っていく……。

とまぁ、そんな妄想が広がりました!農道をドライブしながらもう少し考えを深めてみます。


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