これすごいニュースですね〜!世界的にも事例がないのでは。


ブロックチェーンでジビエを管理。

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 ■日本ジビエ振興協会(長野県茅野市) 

IT(情報技術)ベンチャーのテックビューロ(大阪市)などと共同で、仮想通貨の基盤技術「ブロックチェーン」でジビエ食肉の流通経路を管理するシステムを開発した。

加工施設で品目や数量などをブロックチェーンに書き込むと、流通業者が商品とデータを照合できる仕組み。ブロックチェーンは一度記録されると改ざんが難しい。ジビエ食材の安全性を高め、需要拡大を目指す。

ジビエ振興協会、ブロックチェーンでジビエ肉を管理  :日本経済新聞

たぶんブロックチェーンを知らないと、意味がわからないニュースですね。よくわからない人向けに、わかりやすく解説します。

ここでいうブロックチェーンはどんな技術かというと、「改ざんされない取引履歴」を実現するものだと思えばいいでしょう。

これちょっとびっくりしますが、ブロックチェーンに基づくビットコインの送金は、誰でも履歴を辿れるんです。たとえばこちら

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送金時刻や送金元・送金先、送金額まで厳密に辿れます。それでいて改善は事実上不可能といっていいほど困難。取引を誰でも見れるかわりに、送金元・送金先は暗号化されています。


これをジビエに応用するとどうなるか?恐らくこんなイメージです。

  1. イケハヤが鹿を捕獲。
  2. 鹿を解体し、部位ごとに出荷。この時点で、各部位にブロックチェーンの識別番号を与える(例、背肉:se2344cxw3, 右前脚:rfl341htsd4)
  3. 食品加工会社が、イケハヤが送った肉を加工。加工品にも固有の識別番号が与えられる(例:smoke156vad34)
  4. 加工品は出荷され、スーパーで販売。この際にもトランザクションIDが与えられる。(例:brgk460s1fd5)
  5. 購入者は商品に掲載されているQRコードで、ブロックチェーンに記された履歴をたどることができる(brgk460s1fd5→smoke156vad34→se2344cxw3→イケハヤ!)。

実際にこのように動くかは知りませんが、イメージはこんな感じ。あくまでイメージですよ!

重要なのは、取引履歴が改ざんできないので、食品偽装が困難になることです。偽装が発生したとしても、どこで不正が行われたかを正確に把握することもできそうですね。

閲覧をオープン化すれば、誰でも気軽に取引をたどることもできちゃいます。オープン化された取引履歴を使ったら、面白いコンテンツが作れるでしょうね〜!そんなECサイト、企画したいな……。


あらゆる商品に応用できる。

今回はジビエに特化した取り組みですが、こうしたブロックチェーンベースの取引履歴は、あらゆる商品に応用可能なものです。

最近だと「Ambrosus」というプロジェクトが、食品と薬剤を対象にしたプラットフォームを作ろうとしていますね。約34億円を調達済。

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ユースケースの幅は広くて、ほとんどあらゆる商品のトレーサビリティ実現に使えることが想像できます。こうしてブロックチェーンは知らず知らずのうちに浸透していくわけですよ。

もちろんその内部では、仮想通貨も動いています。店頭で商品を購入するユーザーには見えないでしょうけれど。


ブロックチェーンと仮想通貨の浸透はこれから。

仮想通貨はバブルとか言われてますが、ぼくから言わせれば始まってもいない段階

これから実際のビジネスに導入されて、ほとんど無意識的に使われることになるのですよ!ワクワクする未来が待ってます。


まだビットコインを持っていない方はぜひ。少額を買う分には、いい勉強になりますよ。

関連記事仮想通貨に1,000万円投資!低リスクな始め方を解説するよ。


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