ちょっとワードがわかりにくいので、整理しましょう。


より正しくは、暗号通貨。

ビットコインのような新しい通貨を表現するときに、日本では「仮想通貨」というワードが好んで使われます。

一方で、わかっている人たちは「暗号通貨」というワードを使う傾向があります。

ブロガー的にはなかなか悩ましいものがあるのですが、今のところ「仮想通貨」というワードを中心に使っています。「暗号通貨」が主流になりそうなら、じわじわ切り替えますw


どちらが正しく現状を表しているかといえば、それはやっぱり「暗号通貨」の方でしょう。

英語では「Cryptocurrency」、つまり「暗号通貨」が一般的に使われています。

「Virtual Currency」というワードは、ビットコインなどを指し示すときにはあんまり使われません。Google Trendsで見ても、Cryptocurrencyの方が存在感がありますね。

スクリーンショット 2017 08 22 6 17 16

そもそも通貨はバーチャルだ。

「バーチャルカレンシー」というワードは、「広すぎる」んですよね。

極論、すべての通貨は仮想通貨なんです。

金属の塊とか、紙切れに価値があるわけないじゃないですか。食べらえる米粒の方が価値がある。

でも、我々は貨幣にバーチャルな価値を見出しているからこそ、1万円の価値があるわけですね。

つーか、「価格」だってそもそもバーチャルだよな……。いや、認識はぜんぶバーチャルだ!


話を広げすぎるまでもなく、「バーチャルカレンシー」というと、電子マネーが入って来ちゃうのも問題ですね。

Suicaのような、いわゆる「電子マネー」とビットコインは、大きく性質が違います。

ぼくらは市場でSuicaを取引できず、別の通貨に交換もできず、使える場所も限られ、Suicaなどは円に対してレートが一定です。そして、Suicaには管理者がいます。

ビットコインは、すべて逆の性質を持ち合わせてます。市場で取引できて、交換できて、世界中で利用でき、円に対しても大きくレートが変動し、それでいて管理者が不在です。


まとめると、

  • バーチャルカレンシー(仮想通貨)という概念は広すぎる。そもそも貨幣はバーチャル。
  • 性質がまったく違う「電子マネー」も含んでしまう。

なんてあたりがズレているわけですな。


「暗号通貨」の方がニュアンスは正しい。

一方で、暗号通貨は、100%ではないですが、呼称としてはその特性を抽出できているワードです。

ビットコインなどの特徴は、その取引が「暗号化(encrypt)」されていることです。

それは裏を返すと、それぞれの取引は厳密に管理されており、誰でも世界中の取引を確認することができる仕組みになっている……ということでもあります。

論より証拠、たとえばこんな感じでトランザクションを知ることができます。世界中の誰かがお金を送っている様子を見てとることができますね。

スクリーンショット 2017 08 22 6 30 09

公開アドレスがわかっていれば、言ってみればその人の「通帳の中身」も覗くこともできます。

スクリーンショット 2017 08 22 6 34 37

「これじゃあプライバシーも何もないじゃないか!」という話があるからこそ、「暗号化」が必要なわけですね。

取引の記録が完璧に保管されオープン化されている→暗号化が必要」という感じで理解しておけば、まぁそこまでズレてはないんじゃないかと。


ま、どっちでもいいけどねw

いろいろ書きましたが、言葉なんてものも、そもそもバーチャルなのです。

暗号通貨の方が呼称として正確とはいえ、このまま「仮想通貨」で通用するようになっても不思議ではありません。「暗号通貨」だって、完璧に特性を表現しているとはいえませんし。

なので、違いさえざっくり理解していれば、どっちでもいい話なんじゃないかな〜とも思います。


これからビットコインなど購入する方は、以下のまとめをどうぞ。最初に作るなら取り扱いコインの種類が多い「coincheck」がおすすめですね。

関連記事【成績も公開】仮想通貨に1,000万円投資!低リスクな始め方を解説するよ。


ご案内。

イケダハヤトって誰?

2,980円の「ブログ運営の教科書」

9,800円のアフィリエイト攻略本


イケハヤ株、買えます。

イケハヤ株の買い方。

LINEでおすすめ本、セール情報配信中!

友だち追加数

資産運用、ハマってます。

イケハヤ流・資産運用の始め方

投資成績公開中


人気記事セレクション。

1. 会社辞めたい?おすすめ転職サイト

2. 「強み」を無料で診断しよう。

3. ネットで稼ぐ方法まとめ

4. 移住初心者は「福岡」にいけ!


今日も元気にツイート中。