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こんにちは、高知の山奥にひきこもっているイケハヤです。

これでも一応、年間4,000万くらい稼いでます。アフィリエイトが中心ですな。

ぼくは自他ともに認める読書狂。年間にすると軽く1,000冊は手に取り、目を通しています。


そんなぼくが教える「本の読み方」を書き残しておこうと思います!


前提:そもそも何のために本を読むの?

ひとくちに「本」といっても、かなり多様ですよね。世の中には、いろ〜んな本のジャンルがあります。

「ビジネス書を読む人」「小説を読む人」「学術書を読む人」「マンガを読む人」……それぞれ、本を読む目的はバラバラだったりします。

前提として、まずは本を読む目的を抑えておくべきです。あなたは、何のために本を読むのでしょうか?

ぼくの場合は概ね3点ですね。

  1. 新しい知識を得て、ビジネスや生活に活かすため。
  2. 「自分」をより深く理解するため。
  3. 「マーケット」を理解するため。

まずは、ここから解説しましょう。


新しい知識を得て、よりよく生きる。

最初の話はわかりやすいですよね。

たとえば、ぼくは最近「コーディネート」の勉強をしています。

オシャレになりたい……というのではなく、「服を減らすためには、コーディネートを学ぶべきだ!」と思ったんですよ。

で、コーディネートに関する本を10冊くらい購入して、ザーッと読みました。そのかいあって、ぼくの服はかなり減りましたよ。

断捨離に特に効いたのは、「妻のジーンズを履く」という発想を得たこと。この本からアイデアをもらいました。

妻とぼくは二人とも細身なので、ジーンズは意外と共有できるんですよw 少し丈が短い気もしますが、それはそれでオシャレな感じもします。

本を読んだおかげで、余計なジーンズを買わないで済んだのでハッピーです!こうした「生活の変化」は、本を読む大きなメリットですよね。


本を読むと、自分をより深く理解できる。

こちらはもう少し上のレイヤーの話。

ぼくはマンガを大量に読むんですが、それは「自分」を理解するためだったりします。

マンガを読んでいると、「うぉぉぉぉ!! このマンガすげぇ!!」と感動する瞬間が、けっこうあるんです。

最近読んだものだと、以下のマンガとかツボでした。

ただし、上のマンガがみなさんにとって面白いかどうかは、ぼくにはわかりません。あくまで「ぼくは」面白いと思うだけなので。

ここが重要なんです。

他の人がどう思おうが、「ぼくは」面白いと断言できます。

まず、たくさんのエンターテイメントに触れることで、「自分の琴線がどこにあるのか」を知ることができます。

それは、自分にとってのひとつの拠り所にもなります。

「他の人が酷評しているけれど、オレはあの作品が大好きだ!!」と断言できるのって、素敵なことですよね。

エンターテイメントは、自分の内面を映す鏡のようなものです。作品を通して、あなたは、あなた自身の精神性をより深く理解できるようになるんです。

ちなみにぼくは、「キャラクターが立ちまくっていて、世界観が強烈な漫画」が大好きです。

上で紹介しているマンガも、上から「モテない昆虫オタク」「泣きながら敵を倒す女剣士」「モノの過去が見える引っ込み思案な女子」が主人公ですね。面白いですよ〜。


市場を理解する。

最後に、ぼくが本を読む目的は「市場」を理解するため。

たとえば、雑誌の「SPA!」ってあるじゃないですか。ぼく、あれ読んでるんですよ。月額410円の「楽天マガジン」で読み放題なのです。

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なぜ「SPA!」を読むのか?

それは「SPA!」が底辺層の雑誌だからです。

口悪くてすみません。炎上ブロガーなんでお許しをw

でもまぁ、どう見ても高級な雑誌ではないですよね。

たとえばこの特集。表紙からいきなり「春に乱れる[女の発情メカニズム]を解明する!」とかほんとひどいなw

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「SPA!」を読むことで、「あぁ、こういうのを読む人たちは、最近こういうことに関心があるのかぁ」という感じで、市場を理解することができます。

「SPA!に載るようになったら、ある意味でもうブームは終わり」という話もありますよね。「あのジャンルも、ここまで届いたらもうマジョリティだな」みたいな。


同じような理由で、ぼくはベストセラー本はとりあえず目を通します。

これも「あぁ、世の中はこういうものを求めているんだなー」ということは理解できますよね。

ぼくらは書籍や雑誌を通して、市場に触れることができます。

どんな人々が、今どんなものを求めているのか。それを知るために、ぼくは本を読み漁っています。効率いいですよ。


その上で、本の読み方。

ここまでをまとめると、ぼくは「本を読む目的」をこのように考えています。

  1. 新しい知識を得て、ビジネスや生活に活かすため(ノウハウ本などが中心)
  2. 「自分」をより深く理解するため(マンガが中心)
  3. 「マーケット」を理解するするため(主に「楽天マガジン」を利用)

目的はかぶることも多くて、たとえば雑誌は「1.」と「3.」を満たしてくれることがありますね。

たとえば「Forbes」なんかは下手なビジネス書よりよっぽど勉強になります。

「Forbes」も楽天マガジンで読めるので、気になる方はぜひ。楽天マガジンは、ほんと使えます。


無論、読書の目的は人それぞれです。みなさんもそれぞれの目的を言語化してみてください。

うちの妻なんかはちょっと特殊で「気に入っている本をインテリアのように楽しみたい」という流派ですね。

なので、彼女は紙の本しか買わないし、装丁とかにもこだわってます。ぼくとは正反対……w


前段が長くなりました。

では、どのようにしてぼくが本を読んでいるのか。イケハヤ流「本の読み方」の解説に移りましょう。


1. 電子で読む!

まず!

大前提として、ぼくは電子でしか本を読みません。

ごくたまに紙の本も手にしますが、それは全体の2〜3%程度。

大半の本は電子で買いますし、電子で読んでます。もはや紙の時点で読む気がしません……。


なぜ電子書籍を愛するかというと、電子の方が「量」をこなしやすいんですよ

紙の本って、何よりかさばるじゃないですか。ぼくは年間500〜1,000冊とか買う勢いなんで、紙で揃えていたら床が抜けます。とてもじゃないけど、管理しきれません。

電子書籍はかさばらないので、躊躇なく購入することができます。

これはかなり大きいメリットで、電子書籍が一般化する前は、「こんなに買ったら、本棚がいっぱいになるなぁ……」と諦めることが多かったんですよ。


加えて、電子なら気軽にキャプチャを取ったり、気になる箇所をクラウドに残すことができます。ぼくはGoogle Photosをデータベースにしています。

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Kindleの「ハイライト機能」は超便利ですよ。保存したい場所にマーカーを付けておくだけで、そのテキストにPCからアクセスできます。ブログを書くのが捗る!

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さらに言うと、電子書籍は値段も安いんです。紙の本で買うのがバカバカしくなりますよ。

ぼくのLINE@でちょいちょいセール情報を流しておりますので、チェックしてみてください。


というわけで、電子書籍はいいこと尽くめ!

  • かさばらない。
  • いつでもどこでも読める。
  • 本棚スペースを気にせず、大量に買える。
  • データベース化しやすい。
  • ブログ記事にしやすい。
  • 値段も安い。

みなさんも電子派になりましょう。ほんと、こっちの方が合理的ですよ。

端末自体もクーポン使えば1万円ちょっとで購入できますし、そもそもスマホアプリ使えば無料で読めます。ぼくはiPad ProにKindleアプリ入れて読んでます。


2. 同じジャンルの本を大量に買う!

重要なポイントをもうひとつ。

ぼくは、一つのジャンルを学ぶときに、類書を一通り買いあさります。

たとえば「片付け」を学んだときは、こんな本を買いました。ずらずらずらーっと!


たぶんあと数冊買ってますが、省略。総額は1.5万円くらいかな?

Amazonで「片付け」と検索して、面白そうで、評価が高いものを中心に買いあさります。

あとは「著者買い」。片付けといえば「こんまり」なので、こんまりさんの本は迷わず買います。

自費出版系はハズレが多いのであんまり手に取りません。時間の無駄になりがち。


この段階は、「とりあえず買いまくる」のがコツだと思っています。躊躇してはいけません!w

そもそも、何かひとつのジャンルを学ぶときに、1〜2万円で勉強できるなら「安いもの」だと思います。

たった1万円で、その道のプロの意見をたっくさん知ることができるわけですよ!専門学校に通ったり、セミナーとかに参加したりするコストを考えれば、本はものすごい「コスパがいい」のです。


3. スキャンするように読む。

さて、大量に買った本をどう読むか。

ポイントは「スキャンするように読む」ことです。

前提として、一冊の書籍から、ぼくらが学べるものはごくわずかなんですよ。

せいぜい5%ですかねぇ。書籍の95%は、特に自分のためにはならない……くらいに考えていいんです。


ピンとこない部分は、どんどん読み飛ばしましょう。

ぼくくらいになると、一冊の本を2〜3分で読み終わることも、ごく普通にあります。そこで「もったいない」と思ってはいけませんよw


で、どんどん次の本を手にとっていきましょう。1時間に5〜6冊読むくらいのペースがちょうどいいでしょうかね。

購入した本を一通り読み終わると、あなたは重要なことに気づきます。

「あぁ、この話はほとんどの本に書いてあるぞ!」

「この人とあの人は、意見が正反対だ!」

「この人の本で提唱されているアイデアは、効果的でオリジナリティが高い!」

などなど……。

誰かから話を聞くときも、同じですよね。いろいろな人の意見を聞いていくことで、さまざまな発見があります。

本もそうなんです。その道のプロフェッショナルとはいえ、言っていることは違います。

その人の語る方法が、自分にふさわしいともかぎりません。

一方で、明らかに「みんなが同じことを言っている」部分も見つかるはずです。


自分を成長させるために読書をするのなら、「多読」は重要です。

たくさんの本をスキャンして、自分がピンと来る場所を探しましょう。

そして、その箇所をメモし、クラウドに保存しておきましょう。

一度スルーした本でも、あとになって「そういえば、あそこに書いてあったことはすごい話かも……」と気になったなら、もう一度ダウンロードして読み直しましょう。これ、ぼく割りとよくやりますよ。


イメージとして「初学者だからこそ、たくさんの人の意見を聞いてみる」という感覚を持つといいでしょう。その上で、自分の道を定めればいいのです。


4. 学びを行動に移し、言語化する。

いちばん重要なのはここです。

本を読んだだけで終わりにしてはいけません。ここで辞める人はほんと多いですね〜。

ダメですよ。

学んだことは、ちゃんと実践に移しましょう。

んでもって、それを言語化しましょう。

次は「あなたが本を書く」のです!


ぼくは2017年1月から、資産運用にハマっています。

始めるにあたっては、やはり大量に本を読みました。入門書を中心に、15冊は買いましたね。

んで、実際に1,000万円ほどのお金を投じて、資産運用を始めました。身銭切って、行動に移したわけです!

関連記事:1,000万円で資産運用を始めたので、投資先を公開。


さらに、資産運用をやってみてわかったことを、ブログにまとめています。この記事なんかは、学びが深まるたびに、何度も追記しています。

関連記事:100万円から始めよう。20代〜30代からの、かんたん資産運用。


さらに!

実践し、言語化する過程で、新たな興味が芽生えることがあるんですよ。

たとえば、ぼくは先日「家造り」を勉強していたんですね。家を建てなくてはいけないので、まずは勉強だ!ということで、いろいろ本を買って、妻とディスカッションしていました。

「収納」のことを考えたときに、何かの本で「片付けがうまければ、収納はいらない」みたいな記述に出会ったんです。

「なるほど!」ということで、「片付け」の勉強をスタート。

実際に片付けをしていくと、妻が「そもそも服が捨てられないのは、服のセンスがないからだよね」と漏らしました。

「なるほど!」ということで、「コーディネート」の勉強を開始したのが3日前のこと。

「家造り→片付け→コーディネート」という具合で、興味が連鎖していったわけですね。もちろん、このあとも興味が連鎖することも考えられます。次は「色の合わせ方」の勉強かな……。


まとめると、こんな感じ。

  1. 学びたいことがあるときは、ひたすら類書を買う。
  2. 実践する。
  3. わかったこと、考えたことをブログにまとめる。
  4. 興味が広がったら、また次のジャンルの勉強を始める。

「読書→実践→言語化→興味の拡大」というループこそが「学習」なんですよ

本を読むだけで終わりになっている人は、勉強したつもりになっているだけ。読むだけじゃ、何も変わりませんよ。


5. ビジネスにつなげよう。

「4.」で終わりにしてもいいんですが、ここからもう一段の工夫でさらに学びは加速します。

学び、実践したことをブログ記事にするとき、アフィリエイトリンクを差し込みましょう。


もっともわかりやすいのは「書籍」のアフィリエイト。Amazonや楽天の仕組みを使えば一瞬でできます。

Amazonだと電子書籍は「8%」の報酬が入るので「1,000円の本を100冊売って、8,000円稼ぐ」という回収の仕方ができます。

ぼくはそうやってお金を稼いでいるので、湯水のように本を読むことができるわけです。

細かい数字は規約上言えないのですが、書籍のアフィリエイトだけでサラリーマンの年収分くらい稼いでますよ。本を読むのは仕事です!


「資産運用」「片付け」などに関しても、細々とアフィリエイトリンクを入れています。

自分で体験してよかった商品・サービスは、アフィリエイトで紹介するとよく売れるんですよ。

資産運用関連だと、たとえばこの記事はよく稼いでくれてますね。ご参考まで。

関連記事:【実録クチコミ】ソーシャルレンディングのおすすめサービスを比較するよ。


最強の読書法は、「本を読みことそれ自体を仕事にする」です。


ぼくはもはや、本や雑誌、マンガを読むことは完全に仕事です。

平日の日中から、堂々とマンガ読みます。それが「仕事」ですから。

実際、書籍販売は売上のけっこうな割合を占めてます。

このブログは、書店みたいなものです。

ぼくは本屋の店長として、たくさんの本を読んで、お客さんにおすすめの一冊を提供する役割があるんです。


今はとってもいい時代で、ぼくと同じような「オンライン書店」は誰でもかんたんに作れます。

本を買ってブログで紹介するだけでも立派な書店ビジネスです。

そこからさらに広げて、リアルな古本屋を経営してもいいでしょう。

ブックカフェや民営図書館を経営したいなー、と思っていたりもします。田舎は家賃が安いので、店舗ビジネスやりやすいんですよ。


本を読もう。

最近の調査では、ビジネスパーソンたちが本を読まなくなってきているとか……。

勉強しないとヤバい時代なのに、本を読む人が減っているとは……。残業している暇があるなら、一冊でも多く本を読むべきだと思うけどねぇ。

関連記事:「勉強しない人々」の未来は悲惨だ。


ぼくのおすすめ本ですか?入門的に3冊厳選してますので、まずはここからどうぞ!語りだしたら止まりませんよ……。

関連記事【厳選】人生を変えたいあなたが読むべき、この3冊の本。


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