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資産運用を始めてみて、だいぶやり方がわかってきました。がっつりまとめていきます。


銀行に眠らせるのはもったいない。

みなさん、いくら預金がありますか?

もしも「常に100万円以上、口座に貯まっている」のなら、ぜひとも資産運用を始めるべきです。

それ以下のお金しか貯まってないなら……もうちょっと頑張って働くか、節約してお金が貯まりやすい体質になりましょう。後述しますが、資産運用は原則的に「余剰資金」でやるべきです。

関連記事:通信費、家賃、税金……「節約」を始めるあなたへ、おすすめサービスまとめ。


「100万なんて貯まらない」というのは、よほど何か事情がないかぎり、思い込みですよ。

ぼくと妻は超倹約家なので、25歳くらいの頃には、すでに貯金が500万円くらいありました。あの頃は鳥むね肉しか食べてなかったなぁ……。

今は、もろもろ合わせて3,000万円くらいの金融資産があるのかな。田舎暮らしはお金も使わないので、気がついたら蓄財してしまいました。


30歳になって気づきましたが、銀行にお金を眠らせているのって、マジでもったいないんですよね……。

銀行利息はついに0.00%になったらしいじゃないですか。ATMの手数料すら回収できない。

国内メガバンクの預金利回りがついに「0.00%」となった。マイナス金利導入から1年が経過し貸出利回りの低迷が続く中、三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行は4ー12月(第3四半期)決算で初めて預金利回りをゼロ%と開示した。

三菱UFJとみずほ銀、ついに預金利回「0.00%」-マイナス金利1年 - Bloomberg


「銀行に預けておけば勝手に増える」というのはバブル時代の古い常識。

今の時代は銀行以外にお金を移し、「お金に働いてもらう」べきなのです。眠らせるのはそれだけで機会損失!

というわけで、資産運用をがんばってます。


年利5.0%で運用したら。

たとえば年利5.0〜6.0%程度の「クラウドバンク」の投資商品を検討してみましょう。ぼくもこれ、がっつり活用しています。

サイト上のシミュレーションによれば、「100万円を7ヶ月間預ける」と「103万円」になって返ってくるそうです。

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口座に入金して、ファンドを買うだけ。それで100万円が、103万円になります。すごいですよね。利息だけで、一泊二日の旅行にいけちゃいます。銀行に預けてもゼロ円なのに。

同じジャンルの「maneo」で「年利5%」の案件に100万円を投資すると、1年で4万円くらい増えます。「2011年のリリース以来、元本毀損がゼロ」とのことなので、比較的リスクは少なめといえるでしょう。

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もちろん元本を毀損するリスクは常にあるので「確実に儲かる」わけではないですよ。「確実に儲かる」系の話はだいたい詐欺です。

投資はそれなりに儲かる。けれど、儲かるということはリスクもある。だから、やるなら自己責任で。

とりあえず世の中には、こういう儲け方があるんです。みなさん知ってましたか。

いやー、ぼく、最近知りましたよ……。30歳にして……。なんで義務教育でやらないんだろう……。


早く始めれば、複利で増える。

んでもって、ぼくがおすすめする「積立投資」の場合は、早く始めれば始めるほど、期待される利益も早く増えるんです

詳しくは別に長文の入門記事を書きました。以下の記事を読んでおけば、それなりに理解はできるはず。

関連記事【解説】若者世代におすすめの資産形成術「積立投資」について語ろう。

2018年1月からは「積立NISA」という制度も始まります

関連記事:2018年1月スタートの「積立NISA」のメリットについて解説するよ。

その意味で、積立投資は国策的にも推奨されている投資法……ともいえるでしょう。大儲けはできませんが、着実に資産が形成されていく手法です。


そんな積立投資は「複利」の仕組みでお金が増えていくので、やるなら早いほうがいいんですよ。

いやー、ほんと、早くやっておけばよかった……と今も後悔してます。30歳で気づけてまだよかった。

ざっくりと複利で計算すれば、たとえば「100万円を年利3%で20年間運用する」と、最終的に1.8倍ほどにまで増えます

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20代の頃に長期的な目線で運用を始めれば、40歳の頃にはけっこう増えてます。

ちなみに「100万円を年利3%で30年間運用する」と、最終的には2倍以上になりますよ。

考えれば考えるほど、銀行に眠らせておくのはもったいないですよね……だいぶ眠らせてしまった……。

「複利と積立投資」については、ここらへんの入門書を読んでおくことを強くおすすめします。648円。コミックスなのでサクッと読めて、しっかり理解できます。スタバでフラペチーノ買うなら、この本読みましょう


まずは100万円の「余剰資金」を。

「じゃあ、資産運用を始めよう!」と乗り気になったあなた。


ぼくの考えでは、資産運用は「余剰資金」でやるべきです。


というのも、「将来使うことになる可能性が高いお金」を投資に回してしまうと、相場やら現在価値やらが気になって、仕事やプライベートに影響が出かねないんです。

ぼくらには仕事があるじゃないですか。エネルギーはそっちに割きましょう。

ギャンブルにハマって本業がおろそかになってしまっては、本末転倒です。

ぼくらはあくまでビジネスパーソン。「デイトレーダー」になってはいけません。

そもそもですね、資産運用なんて、言うほど儲からないんです。年利8%もいったらベスト、という世界ですから。そりゃあ、元手が5,000万くらいあれば違うんでしょうけどねぇ……。

ぼくら庶民については、「しばらく預けておいて、3年後に見て増えてたらホクホクした気分になれる」程度の話ですよ。SPA!とかでよくある「資産運用で大儲け!」とかありえないっす。あれは資産運用じゃなくて、ギャンブル。

大前提として、ビジネスを普通にがんばった方が、よっぽどお金は儲かるんです

それを忘れてはいけません。年商4,000万くらいの事業を作っているぼくがいうんだから間違いない。若いうちこそ、自分に投資しましょう。


そんなわけで。

たかがお金のことで一喜一憂しないためにも、「どうでもいいお金」、つまり「余剰資金」で取り組むべきです。余剰資金というのは「資産運用以外に使う予定のないお金」ですよ!

なので、まずはがんばって働いて、貯金をして、100万円程度の余剰資金を確保しましょう。ネットで副業してお金を稼ぐと、貯まるのが早くなりますよ。

関連記事:「ネットで稼ぐ」は難しくない!……月収1〜2万円ならね。


もちろん!

資産運用に突っ込んだお金は、最悪ゼロになることもありえますよ

……いや、まぁ、実際にゼロになることはほぼないんですが、「最悪、ゼロになってもいいや」と思えるということが大事、ということです。

ぼくはそういうつもりで、お金を突っ込んでます。今のところ1,200万円くらい、金融商品買ってますね。ゼロになっても……まぁ、死にたくなるほどじゃありません。特に使う予定のない余剰資金なので。


重要:「毎日相場を見ないで済む」金融商品を買おう。

上の話と通じますが、コントロール不能な「相場」に一喜一憂して、人生とお金を消耗させるのは、まさしく本末転倒です。

「個別株を買う」「仮想通貨を買う」「FXで稼ぐ」とかはギャンブル要素強いんで、初心者にはおすすめしません

したり顔で「20代のうちは個別株に投資して経済を学ぼう!」みたいな意見を言う人がいますが、ぼくはまったくそう思いません。

そもそも投資してもたいして経済の勉強にはならないし、生活が相場に縛られます。あれは証券会社とかのポジショントークですよ。


はい、ここ重要です。

相場チェックしている暇があるなら、ビジネス書でも読んでください


若いうちこそ、自分を高めるためにお金と時間を割くべきです。

しつこいですが、その道の方が「ラクに儲かる」んです。

「資産運用で年間100万円稼げるようになる」のは超大変で選択肢もかぎられますが、「年収を100万円増やす」のは簡単です。転職、副業、独立……いろいろな方法があります。


相場を見ている時間はもったいない。

だから、ぼくは基本的に「相場を見ないで済む金融商品」に絞って購入しています。

実際、日経平均が今いくらになっているかは、よく知りません。それでもお金が増えていく投資方法はあるのです。


積立投資の「ウェルスナビ」がおすすめ。

「相場を見ないで済む商品」の代表格が「ウェルスナビ」。

こちらは新興の「積立投資」サービスで、20〜30年と長期スパンでお金を積み立てていき、じわじわ増やしていくという金融商品です。

登録も簡単で、出金の自由度も高いので、まずはここから始めるのがおすすめです。ぼくもこれが最初に買った金融商品¥です。

ぼくは最初に100万円入金し、それからは毎月3万円ずつ積み立てています

シミュレーションによれば、ぼくの場合、投資した資金が「30年後に、50%の確率で2,388万円になっている」そうな。元本は1,179万円なので、ほぼ2倍ですな。

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「よくある質問」からも引用。良いコンセプトのサービスですよね。

長期運用とはどの程度の期間を考えればよいですか?

当面の生活費や急な病気などに備えた資金を手元に確保した上で、残った余裕資金を将来のために育てるというのが基本的な考え方です。 例えば40代の方であれば、退職して資金を使うときまでの10年や20年以上といった長期的視点での余裕資金の運用をお考えください。

資産運用において有効と言われている手法のうち、特に専門的な知識やスキルを必要としない「長期運用」は個人投資家が最も活用すべき方法です。

WealthNaviでは、短期的な相場変動に一喜一憂しない、長期的視点での資産形成をお勧めしています。

ちなみにぼくは、このまま淡々と積み立てていき、リーマンショック的に相場が大幅に下落したら、残してある余剰資金を投下する予定です。おそらく、それがいちばん手間なく儲かるスタイルだと思うんですよね〜。

積立投資のメリットは、相場が下落しても精神的に落ち込まないで済む、ということです。ぼくは「世界の資本主義は、まだまだ成長していく」という理解なので、むしろ下落直面こそ買いだと思っております。

ここらへんも入門書を読んでおくと、理解が深まります。「なるほど、将来回復するなら下落しても大丈夫なんだな」と納得できるはず。


SBI証券経由なら「30万」からスタート。

ちなみにウェルスナビは単体で契約すると、最低投資金額が「100万円」です。

最初の投資を大きくすると効果が出やすいとはいえ、ちょっとハードル高いですよね。

が!「SBI証券」で口座を開設し、SBI経由でウェルスナビを利用すると「30万円」から運用が始められます

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SBIはウェルスナビに出資をしているので、その関係でサービスが連携しているようですね。

手数料はウェルスナビに準拠しており、SBI経由で始めたからといって多くかかることはありません

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SBI証券で口座を作っておけば、他にも節税に役立つ「確定拠出年金(節税効果高いのでやらないと損)」「NISA」なども始められるので、今後いろいろ試したい方は口座開設をおすすめします。

SBI証券でウェルスナビを始める


出金も手軽。

ウェルスナビに投下したお金は、出金手数料無料で引き出すこともできます

出金指示を出してから4〜5日で自分の口座に戻ってきます。銀行預金ほどフレキシブルではないですが、引き出しが簡単なのは嬉しいですよね。

どのように出金できますか?

「出金」メニューより出金希望額を指定してください。(一部・全額)

出金依頼された金額に合わせて、保有しているETFを市場で売却します。

(日本、ニューヨーク、どちらかが休日だった場合、翌営業に売却されます。)

売却代金は通常4営業日後、お客様が登録された出金先口座へ振込が行われます。出金日は出金依頼の際に画面に出金予定日が表示されます。

出金の依頼は24時間365日いつでも可能です。

出金 – よくあるご質問


同種のサービスでは「THEO」なんてものもあります。スタート金額が「10万円」からである点を除くと、条件や使い勝手はウェルスナビとほぼ同じ……という感じですかね。

もうすぐリリースされる「FOLIO」も気になります。こちらは「テーマ型投資」なので積立投資とはちょっと違います。

各種のサービスは比較のため、自腹切って使っておりますので、こちらの記事のレポートをご覧ください!赤字だったら笑ってくださいw

関連記事:【実績公開】「ロボアドバイザー投資」のおすすめサービスを比較するよ。


「積立投資」は忙しいぼくらが取り組むべき、もっとも有力な資産運用の選択肢です

あらためて、解説記事のリンクを張っておきます。

関連記事【解説】若者世代におすすめの資産形成術「積立投資」について語ろう。


年利5%〜10%で増やせるソーシャルレンディング。

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もうひとつおすすめなのが、「ソーシャルレンディング」。

新しい金融商品のジャンルで「貸付型クラウドファンディング」「投資型クラウドファンディング」とも言われます。

ざっくりいうと「数十万円単位のお金を、2ヶ月〜3年程度のスパンで預けると、年利5.0〜10.0%くらいで増やしてくれる(リスクあり)」という商品です。

ぼくは「クラウドバンク」「maneo」「クラウドクレジット」「SBIソーシャルレンディング」などに合計で850万円ほど投資しています。いずれの業者も、現時点(2017年5月)では元本毀損は発生していません。

年利が5.0〜6.0%だとすると、1年後には「630万円」くらいになっている計算になりますね。そうなっているといいなぁ……。

ソーシャルレンディングもその仕組み上、相場をウォッチする必要はありません

むしろ「一度買ったら、あとは見守るしかない」というタイプなので、毎月末に運用レポートをチェックする程度しかできません。

投資がうまくいくと毎月じわじわお金が増えていくので、なかなか気持ちがいいですよ。大手業者は概ね、毎月お金が分配される感じです。

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maneoの実際の画面より)


業者がいくつかありますが、個人的には「クラウドバンク」の使い勝手が好みです。風力発電ファンドは社会的意義もあるので、70万円ほど買ってます。年利目標は6.1%。

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新興国に投資できる、年利高めの「クラウドクレジット」も魅力的なんですが、いかんせんサイトデザインが使いにくいです……リニューアル待ち。

まずは大手の「maneo」「クラウドバンク」で始めて、ソーシャルレンディングを気に入ったら「クラウドクレジット」も試してみる……というのがいいでしょうね。

こちらも解説記事を書いているので、合わせてどうぞ。実際の投資成績、リスクなどについても記述しています。

関連記事:【実録クチコミ】結局どこがいいの?ソーシャルレンディングのおすすめ業者を比較。


節税メリット大の「確定拠出年金」は優先度高め。

いやー、解説が長くなってすみません……。

いったん、おさらいです。

これから資産運用を始めるのなら、まずは手軽にできて出金も自由な「ウェルスナビ」で「積立投資」が有力です。ぼくもここから始めました。

続いて、もう少し短期で収益が得られる「ソーシャルレンディング」もおすすめです。ぼくはこっちをメインにしています。


上記に加えて、もう一つ選択肢になるのが「確定拠出年金」です。有名な制度なので、どこかで聞いたことがある人も多いでしょう。

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楽天証券のサイトより。ここはわかりやすいのでご一読あれ)


ざっくりいうと、こちらは「自分年金」。

年金なので、自分のお金とはいえ、60歳になるまでは原則的に引き出せません

その代わりといってはなんですが、節税メリットが半端なくでかいです。ぼくは毎年8〜9万円ほど節税できている計算になります。節税分だけで、沖縄旅行にいけちゃいますな。


確定拠出年金の扱いはなかなか難しくて、所得が低く、収入が不安定だと「老後にならないと引き出せないお金」を積み立てるのはちょっと怖いんですよね〜。

満額掛けることで節税効果も大きくなりますが、稼ぐ力に自信がない若い人は、少額から積立を始めるのがいいのでしょう。

「すでにお金に余裕があって、今後も定収入が得られる」という人は、加入しないと損です。会社勤め(or 経営者)だと、毎月の掛金は最大で23,000円とそこまで大きくありませんし。

節税効果などについて、詳しい話は別の記事にまとめてます。お勉強しましょう。

関連記事節税効果抜群!「確定拠出年金」のメリット、始め方をあらためて解説。


あとは、いろいろお好みで遊びましょう。

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本業があるビジネスパーソンに関しては……。

「確定拠出年金+ロボアドバイザー積立(ウェルスナビ)、それに加えてオプションでソーシャルレンディング」というのが今の時点でおすすめできるスタイルです。

2018年からは「積立NISA」が始まるので、これが来ると「確定拠出年金+積立NISA+ロボアド(+個人の好み)」がベースになる予感もします。いずれにせよ、積立投資が中心になるということですね。


リスクが高いものも含めると、金融商品は他にも数多あります。

ぼくは「coincheck」などの仮想通貨を買っています。こちらはもう、完全に遊びです。あくまで資金の10%程度にとどめてます。

仮想通貨はほとんどギャンブルに近い「超ハイリスク・ハイリターン」な投資の選択肢です。始めるなら慎重に……心が弱い人がやると持っていかれます。ぼくの方針をまとめたので、こちらの記事も合わせてどうぞ。

関連記事仮想通貨への投資を始めよう。ぼくが実践する「低リスク」な始め方を解説。


確定拠出年金を始めた関係で開設した「SBI証券」の口座で、いわゆる「FX」もやってみようかな〜と思っていたりします。イケハヤ、ギャンブラーになる。

自分で不動産を買って、リノベして貸し出すタイプの投資もやっていきたいですね。高知の山奥は空き家が安く買えるので、今年あたり、事務所も兼ねて1軒買おうかな〜と思ってます。一軒家を400万で取得&リノベして、月3万円で貸せば……11年で回収できる計算。悪くないですね!

もっとも収益性のいい資産は、今のところこのブログです。不労所得という観点では、月に80万は軽く稼げていたりします。ブログは最強の資産運用!みなさまもぜひはじめましょ〜。

【2,980円の教科書→プロブロガーによる「ブログ運営の教科書」(随時更新)


「自分が働く」から卒業しよう。

資本主義は着実に変化しつつあり、今は「自分の労働力を換金する」以外の稼ぎ方が、一気に広がっているフェーズなのです。

お金に稼いでもらう。不動産に稼いでもらう。ブログに稼いでもらう。

資本主義の道はますます深く、細かく、拡散しています。

いまを生きている以上、資本主義からは逃れることができないわけですから、早めに「自分が働く」以外の方向性に乗り出すべきです。

ぼくは30代のうちに不労所得のみで生活&事業拡大できるよう、いろいろと資産運用していきます。

成績はこのブログで常時公開していくので、一緒に遊びましょう〜。

購入した金融商品、運用成績こちら:お金で遊ぶ。 : まだ東京で消耗してるの?


よくある質問。

Q:投資とか資産運用ってギャンブルじゃないの?

A:実際、ギャンブルに近い金融商品もあるので、そこは難しいところ。「FX」や「仮想通貨」はかなりギャンブル性が高く、10万円の元手が1,000万になることもありますが、大きな債務を背負うこともありえます。

投資家目線で見たときの「ギャンブルと投資の違い」は、「相場に振り回されず、長期的な視座でお金を投じ、増やしていくことができるかどうか」だと思えばいいでしょう。

ぼくがおすすめする「積立投資」は、前提的にギャンブルにはなりえません。10〜20年という長い目でお金と市況を見守り、ともに成長していくという方向ですから。

ソーシャルレンディングもまた、相場に振り回されない商品です。そもそも運用が始まったら、満期になるまでできることはないですからね。リターンもマイルドなので、ギャンブル性は低い選択肢といえます。

もっとも、ポートフォリオ全体のなかに、多少のギャンブル性を取り入れるのは「あり」だと思います。

ぼく自身も投資資金の10%程度を目安に、仮想通貨を買ってます。

多少のリスクがあると資産運用自体が楽しくなります。仮想通貨はまだまだ成長していく可能性もありますしね。今のところ、仮想通貨は数十万円規模の含み益が出ています。


Q:で、何から始めりゃいいの?

A:まずは、余剰資金を貯めてください。生活に必要なお金を投資に回すと、精神的に追い詰められる可能性があります。

どんな商品を買うかは好みですが、最初にやるなら「積立投資」がおすすめです。前述のとおり、ぼくの場合は「ウェルスナビ」から始めました。

税制メリットが大きい「確定拠出年金」も、懐に余裕があるなら手を出しておくべきです。手続きが超面倒ですが、その価値はあり。ぼくは満額かけており、毎年8万円ほどの節税になっています。

2018年1月からは「積立NISA」も始まります。こちらは年間40万円を、非課税で積立投資できる仕組み。ぼくはこっちも手を付ける予定。

ここらへんはスタンスにもよりますが、ぼくは総じて「積立投資派」ですね。「相場中毒」になる危険性は減るし、自然と長期的なスタンスになるし、本業にも集中できるし、初心者が始めるならこのスタイルがおすすめです。


Q:投資始めたら儲かるの!?

A:人生一発逆転!みたいなことも……たしかにあるんですよ。

最近だと「仮想通貨投資」は、億万長者続出している感じですね。資本主義市場にといては、100万円が1億円になる……ということも、割りと普通にあります。

でもまぁ、そういうのは「タイミング」が重要なので、今から参入しても難しいでしょう。先行者利益ということばがありますが、早ければ早いほど、期待できるリターンは高まります。

が、新しいものの価値を見抜くのは、それはそれで難しいし、リスクも高いです。

実際ビットコインは1円だったものが200,000円になってますが、あなたもぼくも、1円だった時代に買ってませんよね。あの頃に10,000円分持っていたら……20億になってるのか。

あなたが凡人なら、大きなリターンは狙わないほうがいいです。宝くじを買う気分でハイリスク商品を買うことは止めませんが、たぶん儲かりませんよw


Q:リスクにどう向き合えばいいの?

A:投資におけるリスクというのは、そもそも何を指すのでしょう。

普通に考えると「投資したお金を失う」ことなんでしょうけど、ぼくは「相場に振り回されて人生を消耗する」ことこそ、最大のリスクだと思うんですよね。

そもそも、個人が投資で稼げる金額、損をする金額なんて、基本的にはたかが知れてるんです。

レバレッジ掛けまくってFX(=ギャンブル)とかやらないかぎりは、損失といってもせいぜい数百万レベルでしょう。借金を背負うほどではないはず。余剰資金でやるのなら、リスクはそこまで気にしないでいいかと。

相場を追いかけていても、自分の身にはなりません。結局長期で保有した方が成績がよかったりするんで、ほんっとーに無駄なんですよね……。

資産運用の最大のリスクは「相場で消耗すること」。ぼくはそれを特に伝えたいですね。

そんなわけで、相場に振り回されずに済む商品を中心に、ポートフォリオを構成しています。


基本的なリスク対策としては、「分散投資」を心がけましょう

ぼくはソーシャルレンディングだけでも「maneo」「SBIソーシャルレンディング」「クラウドバンク」「みんなのクレジット」「クラウドクレジット」「OwnersBook」に投資しています。もちろん、案件レベルでも分散投資を心がけています。

ちなみに、ぼくが投資した「みんなのクレジット」は問題を起こして業務停止を受けています。10万円しか入れてないので、最悪元本が戻ってこなくてもダメージは軽微。分散しておいてよかった……。

仮想通貨に関しても「bitFlyer」「coincheck」「Zaif」「ビットポイント」にアカウントを開設し、資産を分散させるようにしています。仮想通貨の取引所は突然潰れてもおかしくないので、リスク管理は慎重に。ハードウェアウォレットも導入予定です。

関連記事:仮想通貨の投資は「取引所リスク」があるので、分散投資を心がけています。


Q:どのくらいの金額を運用に回せばいいの?

これは難しい話で、ぼくは現時点で「50%は現預金、残りは運用」という感じにしています。

が、それは家の建築予算なのです。1,000〜1,500万で家を作ったあとは、現預金がグッと減り、資産の大部分が運用に回ることになります。

とりあえず銀行に入れておくのは500〜600万くらいかな?残りはぜんぶ運用。キャッシュで家買っちゃったら、もうお金を使う機会ってそんなにないですからねぇ。

というわけで、運用に回す割合というのは、収入水準や暮らし方、ライフステージによってかなり変わってきます。ぼくは生活費が安い田舎に住んでおり、一括で家を買う予定なので、都会に住んでいる人より運用に回す割合は増やせますね。


関連記事まとめ。

以下の記事もお勉強にどうぞ。がっつりまとめました。

  • 節税効果抜群!「確定拠出年金」のメリット、始め方をあらためて解説。
  • 【解説】若者世代におすすめの資産形成術「積立投資」について語ろう。
  • 【資産運用】年収300万円のサラリーマンが「1億円」貯める方法。
  • 「お金の不安」を解消するために、今日からあなたができること。
  • 【利回り公開】ロボアドバイザー投資のおすすめサービスを比較するよ。
  • 【実績公開】ソーシャルレンディングのおすすめサービスを比較するよ。


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