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たまに、悩める若者からメールが来ます。今回は、こんな相談を受けました。


苦手な人がいるんですが、それは辞める理由になりますか?

個人情報も絡むので、ちょっと濁しておきましょう。

こんにちは、社会人3年目のケンタと申します。

相談なのですが、職場に嫌な上司がいます。

自分はいわゆる「発達障害」と思われるところがあって、空気が読めません。上司はには、そういう点が嫌われているようです。同僚との関係もうまくいきません。

人間関係を理由に会社を辞めることは、逃げなのでしょうか

業務自体は自分の希望にあったものなので、会社を辞めるべきかどうか悩んでます。

そうですよね。

なんか一般論として「人間関係が理由で辞める」というのは、「逃げ」というレッテルが貼られがちな気がします。

言わずもがな。

ぼくならさっさとやめます。迷わず辞めます。一刻もはやく!


なぜか?

職場の人間関係が悪いと、能力が高まらないからです

そのままそこにいるのは、時間とエネルギーの無駄。環境を変えないと、成長することができません。

ぼくはこのブログで何度も書いてますが、どれだけ能力が高くても、人間関係が劣悪な環境では、成果を出すことはできないんです

あなたが高学歴で、すばらしい成果を残していたとしても、上司がクソだともうおしまい。あなたは凡人以下の人材に落ちぶれていきます。そんなものです。あなたのせいじゃないですよ。


たとえばぼくは、会社を辞めて、今では年商4,000万円くらいのビジネスを作っています。普通に見れば「仕事ができる人」ですよね。

でもですね。

多分、質問者さんと同じ環境にいたら、年商300万円も作れませんよ。

下手したらうつ病で会社辞めてると思います。きっつい。クソ上司の下で働くとか、無理すぎます。


ぼくからすると、なぜ多くの人が、「苦手な人」と無理して付き合ったり、仕事をするのか理解できません。

マゾなんでしょうか。

それ、お互いにとってエネルギーの無駄ですし、組織全体のパフォーマンスも下がりますよ。ほんともったいない。合わない環境からは、さっさと身を引きましょう。


人間としてダメになります。

悪い人間関係のなかで働いていると、人間として腐っていきます。どういうことかというと、こういう流れです。

  1. 愚痴りがちになる。
  2. 仕事終わりの飲み会(愚痴りあい)が楽しくなり、自分の能力を磨く時間が減る。
  3. 仕事に対するモチベーションが減退する。
  4. 給料は変わらないので、適当に仕事をするようになる。
  5. 「給料をもらえる」ことだけが、働く理由になる。
  6. 「どうせ」が口癖になり、自分の人生について、何事も諦めがちになる。
  7. 向上心のかけらもない「社畜」のできあがり。

そういう人を、何人も見てきましたよ、ぼくは……。大企業で働く若手とか、こうなりがちです。みんな諦めちゃってるんですよねぇ……

どこかのタイミングで「うつ病になって退職」という流れになることも、よくあります。最悪ですよね、ほんと。


尊敬できる人とともに働こう。

この記事を書いていたら、こんなbotの名言が回ってきました。

投資の神様も言っているんですよ!クソ上司の下では、働くべきではない。

ちなみに、あの「ブッダ」も同じようなことを言ってます。尊敬できる友・師を持つことは、それ自体が「悟り」への道だということです。

アーナンダよ。そうではない。そうではない。善き友をもつこと、善き仲間のいること、善き人々に取り巻かれていることは、清浄行の全体である

(なぜなら)善き友である修行僧については、〔八つの正しい道〕を修めることを期してまつことができるからである。

ブッダの人と思想⑤善き友とともに


尊敬に足る人とともに働くことで、人は自然とスキルアップするんです。わかりますかね、これ。

上司・チームに満足していると、自身の能力・人間性を高めるモチベーションが、ぐっと上がるんですよ。

自分の周りにはすばらしい人たちばかりだ。自分も負けないように、レベルアップしていこう!」という方向に流れるんですね。新橋のガード下で愚痴ってる暇などないのです!

人生は短い上に、資本主義の競争は苛烈さを増していきます。

あなたたちが居酒屋で愚痴っている間に、ぼくは10本くらいブログ記事書いて、5万円くらい稼げますよ。そんなところに長居するのは、自爆的な行為です。


大企業よりも中小企業、ベンチャー。

大企業を辞めてわかった!大企業が理不尽なところ11選」という記事でも書きましたが、大企業は上司や同僚を選べないのが「ありえない」ですね。

ぼくはそんな環境、絶対に働きたくありません。働く仲間を選べないとか、どんだけバクチなんですか……。

今、職場の人間関係に悩んでいる方は、ベンチャーや中小企業への転職をおすすめします。

探し方としては「この社長についていきたい」と思える会社を選びましょう。

小さい会社なら、社長のすぐそばで働くことができるはずです。尊敬できる社長の近くで仕事ができれば、成長スピードは高まりますよ。今までの自分の甘さに驚くはずです。


Facebookベースのヘッドハンティングサイト「Switch.」あたりはITベンチャーに強いので、とりあえず登録しておいて損はないかと。いい会社からお誘いがあるかもしれませんよ。登録するだけならタダなので、お手すきの際にどうぞ。
  

ないしは独立。

いい就職先が見つからない場合は、独立してしまうのも手です。ぼくはそうしました。

今はいい時代で、エンジニアやクリエイター、地域おこし系人材向けの「独立支援サービス」が充実してきました。このサイトでもたくさん紹介しています。

  • まだ会社で言われたことだけやってるの?独立したいエンジニアは「ギークスジョブ」を覗いてみるべし。
  • 営業が苦手なフリーランスが登録しておくべき求人・仕事募集サイトまとめ

  • プログラミングができるエンジニア人材は引く手数多なので、求職活動中に「TECH::CAMP」を受講し、エンジニアとしての能力を身につけるのもいいでしょうね。


    もっと、流動的に生きよう。

    江戸時代じゃあるまいし、気に入らないなら、さっさと所属を変えればいいと思うんですよ

    「会社を辞められないんです……」とか言っている人を見ると、「あんた、武士か?」という感想を抱きます。やめりゃいいのにねぇ。


    時代は流動的になっているんですよ。

    ウソかまことか、アメリカの若者は「28歳までに平均6回転職する」そうな。すごいなそれ。

    4月8日に発表された第16回追跡調査によると、これらの若者は18~28歳までの間に7.2の職業に就きました。つまり最初の職に就いた後、6.2回、転職しているというわけです

    米国の若者は28歳までに平均6回転職する 労働統計局の長期追跡調査より

    日本もこうなっていくんでしょうねぇ。

    ぼくも最初に入った会社は1年で退職、次に入った会社も1年で辞めてます。

    今となっては3年以内に辞めるのなんて、なんら珍しくないのです。「3年以内の転職は不利」とか、神話っすよ、神話。ぼくとかどんだけ不利なんですかw

    関連記事:「新卒3年以内の退職・転職は不利」という思い込みを捨てよう。


    流動的に生きる人が増えれば、苦しみながら働く人は減ります。我慢することはないんです。

    「置かれた場所で咲きなさい」とか信じ込むと、そのうちうつ病になって、最悪自殺しますよ。笑えませんよ、ほんと。

    劣悪な環境はサクッと見捨てて、新しい環境へ移動しましょう。あなたにふさわしい環境は、もっと別の場所にありますよ。世界は広いのです。

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    今日も元気にツイート中。