こんにちは、イケダハヤトです。

ぼくの創作活動を支援してくださっている「PARAFT」から、「新しい働き方」に関するインタビュー記事をいただきました。

「合同会社アタラ」は求人募集もしているので、今の会社の働き方に不満を覚えている方は、ぜひご一読を。

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「採用が決まりました」と、取締役の岡田吉弘さん(写真左)から嬉しい連絡をもらい、半年ぶりにアタラ合同会社のオフィスを訪ねてきました。

従業員数が2桁を超えた今もリモートワークや在宅勤務OK、勤務時間はセルフマネジメントに任せる ”アタラ流” の働き方は健在。

そんなアタラが「エンジニア」を加えた全4職種を募集します。 今回はアタラでの働き方について、取締役の岡田さんとパラフトを通して採用が決まった鶴見さん(写真右)にお話を伺いました。

▼ 前回の記事はこちら→ https://paraft.jp/r000033


現在はどんな働き方をされていますか?

入社したばかりの今は教わることも多いため、基本的にはオフィスに出社しています。その方が効率も良いですから。在宅勤務やリモートワークは業務に慣れてきたらシフトしていく予定です。

鶴見:業務内容としては、サポートチームで弊社製品『glu(グル―)』の導入支援を始めとするお客様対応がメインです。もともとIT分野にいましたが「広告」の領域は初めてなので、学ぶことはとても多いですね。


アタラのどんなところに魅力を感じたのですか?

鶴見:そうですね、そもそも私は本格的に転職活動をしていたわけではなかったんです。ただ ”在宅勤務をしたい” という思いはあって、求人サイトを眺めながら「いいところがあれば」とぼんやり考えていた程度でした。

そんな中でパラフトに辿り着きアタラの求人記事を見つけて。なんて言うんでしょう、「感覚的にビビッときた」んです。魅力を感じたポイントは大きく2つあって、1つ目は『glu』はじめアタラの製品、2つ目は働き方です。

鶴見:これまでIT分野でキャリアを積んできたこともあり、その経験を活かせるところに転職したいとは思っていました。

前職はECサイト関連のシステムエンジニアで、システムを構築してリリースするところまでを担当していましたが ”リリースしてそれっきり” ということがほとんどでした。

それが次第に ”売上を伸ばす仕組み作り” に携わりたいと思うようになりました。そこからすぐに「広告」に結びついたわけではありませんでしたが、アタラのことを知ってまず興味を持ったのは何より製品そのもの。「これをやりたい」と思いましたね。

鶴見:それから2つ目は、働き方です。そもそも転職を考え始めたのは、上の子の小学校入学を機に時間の使い方が大きく変わり、それまでの画一的な働き方に限界を感じ始めていたからでした。

特に忙しいのは、平日の朝。

旗を持って横断歩道に立つお当番があったり、子どもがぐずったり体調を崩すこともしょっちゅうなので、出社時刻の9時にギリギリ間に合わないことが増えていき、だんだんと精神的に余裕がなくなってきてしまって。

編集部:働くお母さんなら、皆さん悩まれるポイントだと思います。

鶴見:そうですよね。お母さんが望んでいるのって「朝のたった10分」なんです。そのために、わざわざ半休を申請しなくてはならない会社の制度を理不尽だなあと思うこともありました。

その点で勤務時間を自分で調整できたり、在宅勤務やリモートワークも取り入れているアタラの働き方は魅力的に感じました。


入社後、働き方はどう変わりましたか?

鶴見:一番変わったのは、時間的余裕が生まれ「精神的なゆとり」ができたことでしょうか。

朝の出勤時間自体はあまり変わりませんが、遅刻の心配をしなくて良いので電車が少し遅れてもいらいらしなくなりました。

残業もありませんから、子どもを迎えに行く時間にも余裕を持てますよね。


興味のある製品に携わりながら、希望の「在宅勤務」という働き方もできる仕事に出会った鶴見さん。

「でも入社前は”記事に書かれていたことは本当かな?”と思っていた」と、正直な感想も教えてくださいました。

実際に入社してみてアタラの働き方について、どう感じているのでしょうか。


入社前後で印象が変わったことはありますか?

鶴見:入社前のイメージから大きく変わった点はないですね。リモートワークは日常的に皆さん利用していますし、勤務時間も人それぞれです。

これは「やることさえやっていれば自由」という大前提を全員が理解しているからこそ成り立つスタイルであって、その社風は予想通りでした。

編集部:アタラで働く人の共通点みたいなものでしょうか。

鶴見:そうですね、そういう意味では「成熟した大人な人」が多いように思います。

というのも、入社してすぐ開かれた戦略合宿で各自の業務について発表する時間が設けられたんですが、自分が何をすべきなのかということはもちろん、チームの中でどう動くべきかということまでどのメンバーもきちんと把握している。その様子はとても印象的でした。

編集部:それぞれが多様な働き方をする中で、コミュニケーションの取りづらさはありませんか?

鶴見:はい、そういったやりづらさを感じることはありません。これはアタラらしさかなと思いますが、当事者だけでなくみんながアンテナを張っていてフォローしあうような環境が出来ているんです。

チャットツールなどで発信すれば誰かしらがリアクションをくれる、そういった安心感があります。

高いスキルと意識を持った”職人”が集まる組織であること、その印象は以前から変わりません。リスティング広告そのものへのニーズの高まりを感じるという取締役・岡田さんに、今後の方針についてお話を伺いました。


2016年、アタラはどう進んでいく予定ですか?

岡田:そうですね、これからはチームで動くことが増えていくと思います。

ありがたいことにお引き合いの案件が多くなってきていまして、中でも難しくやりがいのあるものも増えてきた印象です。

これまでは1人で担当することが多かったのですが、そういった案件にも十分対応できるよう、チームで仕事をする体制へ少しづつ移行している状況です。

昨年と大きく異なるのは ”人が増えたこと” です。従業員数も今では20名を超えましたしね。

ただ、組織を大きくするのは別に上場を目標にしているわけではないですし、事業規模の拡大自体が目的でもありません。シンプルに「ニーズが高まってきた」ということなんだと思っています。


今後、どんな人を採用していきたいですか?

岡田:セルフマネジメントができる人でしょうか。我々はそれぞれが高いスキルと意識を持った職人の集まりでいたいと考えています。

そういう人たちは、パフォーマンスを上げるために自らを律することができるはずだし、そういう人たちが集まっているなら、リモートワークや時短勤務を取り入れても問題なくワークするよね、というスタンスなんです。

ルールがないからこそ自律的に動ける職人気質な人がいれば、ぜひ一緒に働きたいですね。

(聴き手、ライター:味志佳那子)


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