一応ひとことね。


人それぞれですから、勝手に怒るのはおかしいですね。

こんな記事をブロゴスで見かけました。

遺族にとって永遠に続く悲しみと傷跡への祈りを、いちいちFB上で第三者が「写真のドレスアップ」という形式で表明する意味がわからない。

鎮魂や祈りは、これみよがしに他者に表明するものではない、と私は考えている。私は古風な人間なのだろうか?いや、単に「もし自分が犠牲者の遺族だったら」を想像するだけだ。

まして笑顔を介在させるという神経がわからない。僭越ながら私だったらZuckerberg氏にまず第一に「笑うな」という。

私は、”「パリ市民の安全と平和を願うプロフィール写真を設定しよう」キャンペーン”に参加するなとも、このキャンペーンに参加している人がダメだと言っているわけでもない。

少なくとも、笑顔の顔写真は「追悼」とは真反対にある、と憤慨しているのだ。

(略)FBの機能は、ボタンひとつの簡便なものだ。であるがゆえに「重要な何か」が欠落していると、今回のキャンペーンなどを観るたびに感じることがある。それは多分、他者への想像力だ。

FBプロフ「フランス国旗化」に対する強い違和感

この人は知らない人なんですが、多分、かなり生きにくいタイプと思います。当事者でもないのに、「当事者だったら」と想像して、勝手に怒っているわけですから。なんか毎日怒ってばっかりで疲れそう。


記事の最後に「他者への想像力」という言葉がありますが、そんなものは、追い求めるべきじゃないと思いますよ。どうやっても、ぼくらは自分でしかありえないわけです。「他者の気持ちを想像する」なんてことは、「死後の世界を想像する」くらい、真実には辿り得ない行為です。


フランス国旗にする理由も、しない理由も、人それぞれなのです。変更している人には、変更している人なりの理由があります。

それを周囲に説明する義務もありませんし、ぼくらがその理由を汲み取る必要もありません。しょせん、個人的な話ですから。「あぁ、なんかそういう個人的な思いがあるんだな」と、スルーすればいいんですよ。怒る話ではありません。


無関係であるにもかかわらず「当事者の気持ち」を想像したり、それを元に誰かに「怒り」を向けることこそが、もっとも恐ろしい暴力です。盲目になりがちですから。

テロを憎むのなら、まずは自分が怒りの感情を捨てることからでしょう。怒りの総和が少ない社会こそ、平和な社会なのです。

今日もまったり、自分のやるべきことを、やっていきましょう。


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