これ、よくあるんです。


自分を守る「逃げ腰語尾」

文章を書いていると、慣れないうちは「こんなこと書いたら誰かに嫌がられて、炎上するかもなぁ…」と「ビビる」ことがあるんです。

そんなとき、多くの人は記事の投稿をあきらめます。あきらめない場合は、「語尾」でお茶をにごしたりします。どういうことでしょうか。

たとえば、ぼくは「『在宅勤務の自由』はすべての労働者に与えられるべき」だと考えています。当たり前の自由ですよ、そんなものは。いつまで「会社に来ないと仕事ができない」とか言っているんでしょう。21世紀ですよ?だから、少子高齢化になって、介護・育児の問題が解決しないんです。


ぼくは本当にそう考えているのでこう書いちゃいますが、多分、腰の弱い人だと「『在宅勤務の自由』はすべての労働者に与えられるべきかもしれない」、とか書いて逃げるんですよ。あぁ情けない!

もしくは「「『在宅勤務の自由』はすべての労働者に与えられるべき!?」とか。知らんがな。何をひとりでびっくりしてるんだ、という感じですが、割とこの手法は使われます。ぜひ、気をつけてメディアをチェックしてみてください。


ぼくも本を書くのでわかるんですが、ふと気がつくと、自分が「かもしれない」を連発していたりします。カモカモカモ、お前はカモか!とセルフツッコミをして何度落ち込んだことか。最近はようやく「逃げ腰語尾」はなくなりましたが、最初に本を書いたときなんかはひどかったです。昔の文章は情けなくて読みたくないですね…。


逃げ腰語尾によって「和」を演出したい気持ちはわかりますが、それは結局、自分を偽っていることなんですよ。誰かを傷つけたくないというのは言い訳で、自分が傷つきたくないだけなんです。あなたが本当にそう思うのなら、潔く発信してください。カモカモカモカモ言ってるうちは、読者は付いてこないと思いますよ。リスクを取ってください。読者には伝わります。


以上、今日のお説教でした。またの配信をお楽しみに。

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