有名な話ですがあらためて。出口社長の新刊より。


「全国どこへでも手弁当で講演に行く」

僕は「全国どこへでも10人以上集まっている場に呼んでもらえれば、手弁当で講演に行きます」とツイッターなどで宣言し、「ぜひうちに来て話してください」と言ってくれる勉強会などへ講演に行くというやり方をとっています。多い月は月に20回ほどになります。

(中略)講演料はいただいてはいないのですが、これもトータルで見るとほぼゼロになります。なぜなら、講演に呼んでくださるグループの中にはたまには大企業もあり、そういうところは、内部の規定で講演料がいくらと決まっていて、それに応じて支払っていただけるケースもあるからです。

(中略)参加者はインターネットに馴染んでいる方が多く、ブログやフェイスブックなどに講演の感想を書いてくださるのも嬉しいことです。たとえば、福岡の10人に講演で会ったら、その人のフォロワーを含めてあっという間に100人くらいの人にライフネット生命のことをしってもらえる可能性があるのです。

また、講演会の主催者はほとんどが個人ですから講演は週末や夜間に集中します。金融機関のトップが得意先と会食やゴルフを行う代わりに、僕は講演を行っているわけです。

ぼくもだいぶ前に出口社長を招いて講演会をセッティングさせていただいたのですが、未だに記憶に残る、すばらしい時間となりました。

ぼくが立ってプレゼンをしていたら、出口さんも「私も立って話します」と仰って、2時間立ちっぱなしで対談&会場を巻き込んでディスカッションを行いました。柳のような柔らかさを持ちながら、ズバズバと「仕事なんて人生の3割ですよ」「10年の株価トレンドを見れば、入るべき会社がわかります」といった名言が飛び出す、白熱したすばらしい講演だったことをありありを覚えています。あのとき就職先の選び方について質問してくださった就活生の方は、どういう道を選んだんだろうなぁ。


という感じで、ぼくもこうして出口社長について語ってしまっているわけですね。「講演会行きます」戦略はたしかに合理的であることがわかります。他のスタートアップ経営者の方も、講演に積極的に出るという戦略は十分ありだと思います。出口社長の言う通り、日中には基本的に入らないわけですし。

ちなみにぼくは「NPOまたは学生向け」かつ「日帰りが可能」であれば、交通費のみで講演・ワークショップを実施しております。出口社長に比べると条件は劣りますが、ご入用であればお声掛けくださいませ。やっぱりこれ、地道ながらいい宣伝になるんですよ。


しかしまぁ、ツイッターを見ると精力的に動かれていることがよくわかります。御年66歳!本当に素敵な年長者です。大尊敬しております。

講演依頼については、下記のように案内されています。

是非、皆さんも、気軽に声をかけて(呼んで)ください。 ライフネット生命のウェブサイトからでも、コンタクトセンター宛てでも、ツイッターライフネット生命保険サイトの外へ移動します(新しいウィンドウが開きます)でもオッケーです。 僕は、もっともっと皆さんと触れ合いたいと心底願っています。

全国どこへでも「行脚」にうかがいます | ライフネット生命保険

調べてみたら、マーケティングを担当なさっていた松岡洋平さんは高知育ちの方!すでに退職なさっているようですが、出口さんと共演していただいて、高知の魅力や歴史、地域を元気にする方法なんかを語っていただいたら超面白そう。

ライフネット生命 マーケティング部の松岡です。 この度、高知支店長に任命されました。 (ライフネットは60名弱の社員数なのですが、生まれも育ち(高校まで)もずっと高知という唯一の高知県出身者として立候補しました)

高知支店 | ライフネット生命保険社員ブログ


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