ここ数日アフィリエイトネタを書き連ねていますが、ぼくはブロガーなんですが、最近A8.netを始めとするアフィリエイトに参入しました。前からやってるAmazonも合わせると、デイリーのアフィリエイト売上が1万円くらいになりました。


ブロガーとアフィリエイターはどう違うのか

で、「アフィリエイター」と「ブロガー」って、けっこう違うと思うのですよ。両方とも曖昧な言葉なんで、解説してみます。

簡単に整理すると、いわゆる「アフィリエイター」は、

  • アフィリエイト案件ありきで記事を書く(記事を書くネタ元は常にアフィリエイト案件)
  • 1サイトあたりのコンテンツが薄い・数が少ない
  • 大量にサイトを運営する傾向がある(人によっては月間100サイト近く作ることもあるそうな)
  • コンテンツが客観的/機械的
  • ライターの顔が見えにくい

となる一方、ぼくら「ブロガー」は、

  • アフィリエイト案件がネタ元になることは少ない。あくまで数多くの記事の一部にアフィリエイトリンクが入るだけ
  • 1サイトあたりのコンテンツが濃い・数が多い
  • 大量にサイトを運営することはない。基本は1サイトで、運営していても2〜4サイト程度
  • コンテンツが主観的/職人的
  • ライターの顔が見える

なんて側面の違いがあります。人によって使い方が違う言葉ですが、概ねこの理解で間違っていないかと思われます。ま、これもぼくの主観なんですけどね(ブログというのは、こういう個人的な考えが読める場です)。


ブロガーはアフィリエイター的に、アフィリエイターはブロガー的に

項目を見ておわかりのとおり、ひとりのブロガーがアフィリエイターの側面を持つケースもあれば、アフィリエイターがブロガー的であるケースもあります。

ぼく自身も最近アフィリエイター的な側面が強くなってきており、A8.netあたりの新着案件/キャンペーン案件がネタ元になりつつあります。最近バズった「シンプル火葬」の紹介記事も、実はA8.netで案件が掲載されていたのを見て、紹介記事を書こうと思い立っています(シンプル火葬の紹介記事は、BLOGOSとこのブログで3万PV以上獲得しました)。その意味で、記事制作のアプローチがアフィリエイターに似てきています。

一方では、一部のアフィリエイターたちも、ペラペラのサイトを量産するだけでなく、情報量が多く、ライターの顔が見えるブログに近いサイトを運営していく方向に動いているようです。SEO/SEM頼りのコンテンツは閲覧されにくい時代ですから、当然の流れなのでしょう。ペラサイトはソーシャル拡散しにくいですからね。


優秀な個人ブロガーの参入で、アフィリエイトは一段階進化する

タクスズキさんのように、ブログで十分稼げてしまうプロブロガーは、これからも多数登場していくでしょう。となれば、企業側も、そういった専業ブロガーにアフィリエイトプログラムを提供するモチベーションが高まっていくはずです。

アフィリエイトはいわゆる「アフィリエイター」のものだけではなく、もっと多くの企業と、優秀なブロガーたちにとって身近なマーケティング/マネタイズ手法に変化していくのでしょう。ソーシャルメディアが浸透する以前から存在する古い手法ではありますが、ここに来て、「アフィリエイト」はもう一段階の進化を見せそうな気がします。

関連記事:業界健全化のためにも、優秀なブロガーは積極的にアフィリエイトをやるべき


お知らせコーナー

新世代努力論(朝日新聞出版)」好評発売中!

イケダハヤトってそもそも誰?何者?

質問募集中!なんでも答えますよ。

なぜ僕は『炎上』を恐れないのか(光文社新書)」好評発売中!

仏教は宗教ではない」好評発売中!

祝3刷!「武器としての書く技術

有料メルマガ購読で制作費のご支援を!




東京から高知県に移住したよ


イケダハヤトは高知県に移住します。

イケダハヤトが高知県に移住した10の理由

「#移住日記」始めました。



今日も元気にツイート中