ちょっとびっくり!ぼく風情のブログにまさか言及していただけるとは。「スタートアップ企業はアフィリエイトプログラムを用意すべき!」にすばらしい付記をいただきました。

スタートアップがアフィリエイトに取り組むべき理由に付け加えること。 - ダダステーション


「アフィリエイトで売れないならネットで何をやってもダメだと思うんですけどねw」

柳澤社長は「A8.net」を展開するファンコミュニケーションズの代表取締役。アフィリエイトの歴史を創り、見てきた先人中の先人です。業界的には、神、いわゆるゴッド。ツイートもゆるくて面白いと評判です(ファンコミュニケーションズ柳澤社長のツイートがおもしろいので業績を調べてみた。 )。

で、記事がこれまたいいんです。熱い!

ぼくたちも2000年からアフィリエイトを仲介するビジネスをはじめてたぶんメディア(アフリエイター)のみなさんに500億円を超える媒体費を支払っていますし、業界全体だと数千億の支払があるんじゃないでしょうかね。

そういう経済圏を作り。雇用を生み。このサービスを利用することで立ち上がるベンチャーがいて。アフィリエイターと呼ばれる主婦や学生やサラリーマンやおじいちゃんが自宅で新しい収入源を確保してく、そういうインフラを作るってところですよね。

スタートアップがアフィリエイトに取り組むべき理由に付け加えること。 - ダダステーション

アフィリエイトは究極のマーケティング手法だ、と断言しています。

ぼくは今から15年前に「アフィリエイト・マーケティング」(東洋経済)という本を書いていますが、この本のサブタイトルに「究極のマーケティング手法」とかつけました。

あの当時から、そして今もこの手法はマーケティングの最終形だと思っています。だってモノやサービスが売れたらお金を払うなんていう、効果にコミットした方法の先に何がありますか?あれば教えてくださいw。

スタートアップがアフィリエイトに取り組むべき理由に付け加えること。 - ダダステーション

特に痺れたのはここ。

そして、もうひとつぼくたちがコミットしているのが「個の力」です。トフラーがいずれ生産者と消費者の垣根がなくなると未来予想した「プロシューマー」の世界。まさにネットはこの最終的な消費社会に加速させる道具だと思います。

スタートアップがアフィリエイトに取り組むべき理由に付け加えること。 - ダダステーション

まさに、アフィリエイトというのはもっともわかりやすく、個をエンパワーメントする仕組みなんですよね。いや、なんかもう今更なんですけど。そういえばそうでした。

ぼく自身、今更アフィリエイトに取り組み始めて、実際収益が増加し、事業的な余裕が出てきました(このペースだと年間100万円は収益が増加しそうです)。アフィリエイトのおかげで、創作活動に打ち込むための時間が増えそうです。Oculus RiftのDK2がそろそろ届きそうなので、ブログそっちのけでクソゲー制作に励みます!

さっきまで悪印象抱いていた人間が言うのもなんですが、アフィリエイトという言葉の文脈を、もっと適正な方向に戻していきたいですね。特に広告主側の第一印象の悪さは、何とかならないものかと。本質的には、マーケティング戦略として合理的なわけですから。

名言出てます。

もっと言うと、もしダメな商材なら売れないし、その前にアフィリエイターが取り上げてくれない、取り上げたとしてもうまく訴求できないなどなど、自社サイトの構造が悪ければ、途中で離脱されてこれまた売れないとか、さまざまな情報を線の上で継続的に集め続ける必要があるわけです。

よくアフィリエイトで売れないから撤退!とかいう人いますけど、アフィリエイトで売れないならネットで何をやってもダメだと思うんですけどねw

スタートアップがアフィリエイトに取り組むべき理由に付け加えること。 - ダダステーション

各種アフィリエイトサイトの中をひたすら検索しまくる日々を過ごしているわけですが、中には「いや、これはアフィリエイトで売れないだろ…もっと先に改善すべき点があるんじゃないかな…」という案件もあるんですよね。商品はよくてもサイト導線が悪い、というケースもちょいちょい見かけます。

IT系ブロガー必見!「アフィリエイト」で紹介できるおすすめウェブサービスまとめ」で見たように、数多くの優良スタートアップがアフィリエイトプログラムを展開しています。自社の商品に自信がある方は、ぜひ運用に挑戦してみることをおすすめします。


小さく実験を始めよう

スタートアップのみなさん、ぜひアフィリエイトを活用してみてください。

ただし、月額基本料4万円とかかかりますので清水の舞台から飛び降りる気持ちをお忘れなくw。

スタートアップがアフィリエイトに取り組むべき理由に付け加えること。 - ダダステーション

ただ、リーンスタートアップ的にいえば、いきなりプラットフォームに掲載するのではなく、まずは小さく、「自社サービスを熱心に利用してくれているブロガー」にアフィリエイトプログラムを提供してみることをおすすめします。

まずはクローズドオファーを出し、ブロガーリレーションの感覚を掴み、サイト導線や素材を最適化して、そのままスケールできるようならA8などのプラットフォームに出稿する、という順番がよいのでしょう。お金が掛かる話なので、いきなり清水の舞台に行っちゃうのは賢くありません。

「クローズドにアフィリエイトプログラムをオファーする」というのはあまり聞かない戦術ですが、感覚的に、これは媒体に記事広告とか出稿するよりパフォーマンス高まると思います。クローズドオファーというのは記事広告(ネイティブ広告)と並んで、今後、マーケティング/メディアの収益化手段として地味に増えていきそうですね。うちも近々、一件クローズドなアフィリエイトを始める予定です。

そんなわけで、クローズドなアフィリエイトオファーも受け付けておりますので、気になる方はぜひご相談くださいませ。ぼくが紹介できそうな商材なら、ぜひ実験的に組ませていただきたいです。→nubonba@gmail.com


アフィリエイトをちゃんとやっていないブロガーは、この機会にぜひご登録を。サイトの規模がそれなりにある場合は、クローズドなアフィリエイトプログラムを募集したり、自分が好きなサービスに持ちかけたりするのも面白いと思います。


話のついでに、柳澤社長の尖ったツイートも貼り付けておきます。


クリエイティビティにファンになりそうです。アフィリエイトはA8ですね



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