「花もて語れ」すばらしい漫画ですね!久しぶりにハマりました。


「クラムボン」ってそういう意味だったのか!

両親を亡くし地方に住む叔母に引き取られた、小学1年生の佐倉ハナ。引っ込み思案な性格で周囲と打ち解けられなかったが、ある日、ハナは「朗読」をやっていると言う教育実習生と出会う。やがて22歳になったハナが繰り広げる「癒やし系熱血『朗読』ストーリー!!

「花もて語れ」は「朗読」をテーマにした異色のマンガ作品。朗読ですよ、朗読。国語の時間とかやるアレです。アレがテーマのマンガなんです。それだけでもかなり興味をそそりますが、中身もまたすばらしい!

第一巻で朗読される作品は、宮沢賢治の「やまなし」。クラムボンがかぷかぷ笑うあれです。主人公・ハナはひきこもってしまった女性に「やまなし」を聞かせるわけですが、そのシーンが圧倒的なんです

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描写もすばらしいですが、面白いのはここから。ちゃんと朗読の解説が入るんです。

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うおー!すごい!クラムボンってそういう解釈できるんですね。まったく知らずに28年間生きてきました。身体に電撃が走りました。


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そうして引きこもりの彼女とのやり取りが続くわけですが、中身は本編にて。物語としてもすばらしいクオリティで、このあと、ぼくは泣きました。

というか、このマンガけっこう涙腺刺激しまして、10巻まで出ているんですが、ここまでで3回くらい泣きました。電車のなかで読むのは危険です(花粉症の季節はごまかしやすいですが)。


ホント、朗読の世界って驚異的に奥深いことがわかります。この作品を読んでから、娘に絵本を読み聞かせするのが楽しくなりました。もはやぼくの趣味で読み聞かせています。子育て中の方はぜひ読んでおくべし。


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追記:最近は無料漫画アプリのクオリティが上がってます。まだ触ったことがない方はどうぞ。

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