「バイラルメディア」のCuRAZYが一ヶ月で870万PVという異常な数値をたたき出していますが、その「次」は長文コンテンツが来ると思うんですよね。


長文コンテンツはオリジナリティが高い

そんなツイートをしたら、「メディアの輪郭」の佐藤氏、「The New Classic」のイシケンさんに同意をいただきました。この二人が言ってるんだから間違いないですよ!マジで。

長文コンテンツが「来る」と思われる理由はシンプルで、それが「オリジナリティの高い」コンテンツだからです。


たとえばThe New Classicは今日も「世界を世界に説明する、でもどうやって? | THE NEW CLASSIC」長文記事をアップしています。すごいですよこの記事、なんと6,700字もあります。オリジナル論考でこのボリュームは、ブログメディアの世界では例外的といってよいでしょう。

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内容はぜひ読んでいただきたいですが、かなり骨太です。それでいて時事ネタをうまく取り込んで、比較的読みやすい内容となっています。まぁ、それでもだいぶ難しいので読者は選びそうですが…。

で、こういうコンテンツはやっぱりオリジナリティが高くて、真似ができないわけです。芸術の領域に達しているといってもよいでしょう。

「パクろうと思ってもパクれない」「そこでしか読めないコンテンツがある」というのは、実に基本的ですが、メディアの価値になります。バイラルメディアはパクりパクられが当たり前になっちゃってますから(バイラルメディアのコンテンツの引用意識がすごい:「引用元はfacebookです(キリッ」)。


「イケハヤ書店」ではロングインタビューを流していきます

というわけで、うちのブログも長文記事の配信を積極的に行おうと思います。ブログとメルマガで、月に10本はいきたいですね。先日投稿した家入さんのインタビュー(9,000字)がかなり読まれたので、こういった対談・インタビュー記事をひとまずの芸風にしたいと思います。

すでに何本か投稿してますので、ぜひご一読ください。自分で言うのもなんですが、どれも面白いインタビューになってますよ。

恋する日本人よ、2月14日は「ふんどしの日」です!「日本ふんどし協会」会長中川ケイジ氏インタビュー
「代理出産」「卵子提供」「着床前診断」についてメディブリッジの玉置径夫さんに伺った(1/2)
「批判はあってもマイノリティの立場を守りたいと思っています」:代理出産の倫理的問題(2/2)
ブロガーの新たな収益源をつくる:「サムライト」柴田氏に聞くオウンドメディアの未来