1/18〜1/24の一週間、「里山オフィス」を利用して飛騨古川を旅してきました(飛騨古川「里山オフィス」に一週間滞在したわけですが、豪邸すぎて文豪になった気分でした : イケハヤ書店)。ほんっとに有意義な旅で、確実にリピーターになります。


旅をしながら、稼ぐことはできるのか?

今回の旅は地味に「旅をしながらでも稼げるのか?」という実験もかねていました。結果からいうと、とりあえず5万円くらい黒字になりました。


経費:だいたい10万円

経費はこんな感じ。例によってざっくりですが…。

交通費:6万円
宿泊費:2万円(メディア向けキャンペーンのため激安でした)
外食含む食費:1万円(自炊中心なので安上がりでした)
お土産代:1万円
合計:10万円


売上:だいたい16万円

売上はこんな感じ。

原稿料:2万円
ブログ(広告、アフィリエイト):11万円
ワークショップ講師料:3万円
合計:16万円

途中で岐阜まで出張して、ブログ運営ワークショップを実施したので収入面でけっこうプラスになりました。角川がちょうど爆裂セールを重ねてくれたのも大きいですね(角川書店、大丈夫か?Kindle本がどさっと70%オフになっている件:マンガ、新書、文庫などなど)。Amazonアフィリエイトがかなり好調でした。

なお、滞在中には新刊の原稿も執筆しました。将来入ってくる原稿の印税を考えると、もうちょっと収益性は高まりそうです。


ただ、経費には「東京で借りている家の家賃」は含まれていません。今住んでいる物件が8.5万円なので、一週間あたりだと2万円程度が掛かってしまってますね。住宅費はホントにコストかかりますねぇ…。


3ヶ月ごとに拠点を移して働く、というのはありかもしれない

別の記事にも書いておりますが、滞在中には息子二人を連れて世界一周に出た、森本家のお話を伺うことができました(「夫・妻・息子2人で一年半かけて世界一周」した森本家に「子育ての旅」について伺った : イケハヤ書店)。

彼らは「3ヶ月」を基本単位として、現地で家を借りて各国で生活していたそうです。ホテル暮らしではないので生活費も抑えられ、1年半世界中を旅をしたにも関わらず、800万円で収まったとのこと。


森本家の話を聞くに「3ヶ月を基本単位にして、現地で家を借りて、日本中を渡り歩いてブログを書く」というのは、かなり魅力的かつサステナブルな働き方であるように感じました。ぼくはあんまりグローバル志向ではないので、基本的には国内をうろうろしたいです。

ただ、まだまだ「家族で泊まれて、家具付きで、短期間でOKで、しかも安価」という物件は少ないんですよねぇ。ウィークリーマンションみたいなのもいいんですが、「里山オフィス」見ちゃうとやはり味気ないです。家族向け物件少ないし、値段高いですしね。「里山オフィス」的な空き家活用が全国的に広がればいいのですが…。