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純ジャパだけど、息子を中華学校に入れた

かれこれ3年近くおつきあいがある、経営者のMさん。色々と伝説を残している方なのですが、仕事の雑談のなかで、いわゆる「オルタナティブ教育」の話になりました(公教育は時代遅れ。広がる普通の学校「ではない」オルタナティブな選択肢)。

そうです、彼は日本人なのですが、息子さんをあえて「中華学校」に入れるという選択肢を取った方なのです。もちろん親子ともに中国語なんてできません。

かなり貴重な内容なので、ブログの方でも一部抜粋しておこうと思います。さらに内容を読みたい方は有料版をご購読くださいませ。

30分ほどのインタビューのなかで、彼が特に強調していたのが「ギブの精神」について。

M:実は中華学校といっても「大陸系」と「台湾系」のふたつがあって、うちは台湾系。大陸系がどんな感じかはわからないのでなんとも言えないけど、台湾系は入れてよかったね。

とにかく「ギブ」から入ってくるんですよ。まだそれほど仲良くない段階でも、ホームパーティに誘ってくれて、中国料理がだーっと並んでいたりする。嫌みなしに、お腹いっぱい食べて、足りなければ言って!と。昔の田舎のおばあちゃんみたいな感じ。

こういうのって、日本人の感覚だともっと返さないといけない、恐縮してしちゃうよね。想いの大きさに返せない!お断りした方がいいんじゃないか、と考えてしまう。実はその壁がだめで、そこで断ったらうまく行かないことがわかってきました。だったらもうフルチンで、オレも仲間に入れてもらいます!感謝くらいしか返せないけど!くらいのノリでいけばいい。子どもたちも、親たちもそういう空気のなかにいるね。

彼の息子さんが通う学校はかなりエスタブリッシュな家庭が多いとか。大使館の息子とか、芸術家の息子とか。興味深いのは、そういう人たちの「ギブ」が「ぜんぜん嫌らしくない」そうなんです。

いわゆる「ノブレス・オブリージュ」みたいな態度を学ぶことができる、数少ない環境なんでしょうね。文化の違いに戸惑うこともあるそうですが、基本的には「入れてよかった」と家族全員納得しているとのこと。

記事内で詳しく書いておりますが、中華学校は学費も格安で、順調にいけば英語・中国語・日本語の三か国語話者(トリリンガル)になることができます。

この取材のあと、横浜にお住まいの方にお話を伺ったのですが、横浜だと3年前くらいから中華学校が人気で、すでに抽選状態だとか。地味に広がっている選択肢なんですねぇ。


Mさんも語っているのですが、その割に、中華学校に子どもを入れるにあたっての「情報」はほとんど流通していません。お忙しい方なんですが、また別途時間をもらって詳しく取材をさせていただく予定です。さらに詳しく知りたい方は、とりあえず有料版をぜひお試しあれ。一ヶ月間は無料で読めますよ。

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