実家に帰って盛り上がったiPhoneネタ。意外とこれ、みなさん使ってないんですね。


iPhoneを探す」でパートナーの場所を監視できる

姉夫婦と話していて驚かれたのですが、ぼくは妻と連絡が取れなくなったときに、Apple公式アプリ「iPhoneを探す」を使って、彼女の場所をチェックしています

iPhoneを探す
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本来これは「自分のiPhoneを紛失したとき」に使うアプリですが、パートナーの「Apple ID」とパスワードがわかれば、相手の居場所をリアルタイムに知ることができます。

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ぼくと妻はお互いのApple IDを知っているので、相互にログインできる状態にあるわけです。「あれ?なぜか連絡取れないぞ、大丈夫かな…」というシーンだけでなく、夫婦喧嘩して家出&着信拒否されても大丈夫!というセーフティネットになります。

妻は妻で、ぼくが飲み会などで連絡がないときなんかに、能動的に居場所を知ることができます。ちなみに、相手の居場所を確認していることは、相手には通知されません。


遠隔でサウンドを再生したり、メッセージを飛ばすこともできます。このサウンド、「ピピピピピーン」と、けっこううるさいのでご注意ください。全力でiPhoneが「見つけてくれー」と叫んでいる感じです。

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うちは純粋に「何かあったときのために」利用していますが、これ、使い方によっては相手の場所をリアルタイムに監視できるんですよね。ぼくがこういう記事を書くことで、めんどくさい事態に陥るカップルもいるのかもしれません。ごめんなさい。でも、カップルのあり方によっては、普通に便利だと思うのですよ。万が一の事態もありますし。


もっというと、「iPhoneを探す」を使うと遠隔で相手のiPhoneを消去することもできます。けっこう危険な機能なので、基本的には自分だけで使うようにしましょう。

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(追記:招待などが必要ですが、より安全な「友達を探す」というアプリもあるので、怖い方はこちらを使っておきましょう。) 

ブラウザからも確認できる

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男子諸君、安心するのはまだ早い!この機能はiCloudでも提供されているので、相手のApple IDとパスワードさえわかれば、ブラウザからでも現在地を確認できます。彼女がiPhoneユーザーじゃないからといって、安心はできないのです。


Mac/iPad/iPhoneも探せる:譲渡するときには要注意

さらにいうと、この機能はiCloud連携なので、iPhone以外のApple製品(iPad、Mac)も対象になります。事実、ぼくのMacはご覧の通り探索対象になっています。

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で、これ注意したいのは譲渡時です。iCloudの連携を切らないままMacBook Airを譲ったりすると、お互いの居場所がわかる状態が継続しちゃったりします。人にデバイスを譲る際/デバイスを誰かから貰う際には、iCloud連携を忘れずに切っておきましょう。

すんごいダークな使い方だと、気になる女子にMacBook Airをプレゼントして、相手の居場所をこっそり監視する…なんてこともできてしまいます。けっこうリアルに注意が必要ですね。

削除はiCloudの「iPhoneを探す」からできます。複数のデバイスを持っている人は、あらためてチェックしてみるといいかも。

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iPhoneの裏技といえば、「知っておきたいSiriの裏技:ロック中に「私は誰?」と質問すると個人情報がダダ漏れになる」なんてネタもあります。スマホは便利ですが、気をつけて使わないとちょっと怖いですね。