また面白いことをなさってますね。

発端は一人の苦しむ女性

ことの始まりは「ポム子」さんが家入さんに送った「35万貸して下さい!」というツイート。

家入さんは貸すメリットがわからない、と返します。それに対してポム子さん。

家入さんは「まぁ、だったら口座晒すといいんじゃない?」とアドバイスします。ポム子さんは早速口座を開示。


お祭り状態に

で、家入さんがRTするや否や、振込が殺到します。

返事に奔走するポム子さん…笑 間に合わないくらい集まっているようです。

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家入先生のつぶやき

家入さんはこのムーブメントについて、このように語っています。


ぼくはすばらしいと思いますねー。いやー、さすが家入さん!テクノロジーを使えば、こうした支援も可能になります。真面目に、公的なセーフティネットの穴を補完するアプローチだと思いますよ。


批判を論破していこう

で、まぁ、批判もたくさん集まっております。まずはめいろまさん。

そこら辺はまぁ、普通に公的な支援を頼ることになるんじゃないかな、と思います。日本には一応生活保護もありますし、そのためにぼくらは税金を納めています。かなり生活環境は厳しいようですから、これを機に福祉につながることができるといいでしょうね。


笑ってしまうくらいテンプレですね。

「無責任で無自覚な人間」はむしろこの人だと思いますけどねぇ。社会の一員として、子どもが産まれるという喜ばしい出来事について、「私は関係ない!自分で育てろ!」と突き放しているわけですから。めっちゃ無責任。出産を決めたポム子さんは社会の一員としての責任も果たしており、その自覚もあるとぼくは思いますね。


この種の批判は多いみたいですね。

みなさまご安心ください。生まれた環境によって将来が左右されないよう、「子どもの貧困対策法」も先日策定されました。

第一条  この法律は、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、貧困の状況にある子どもが健やかに育成される環境を整備するとともに、教育の機会均等を図るため、子どもの貧困対策に関し、基本理念を定め、国等の責務を明らかにし、及び子どもの貧困対策の基本となる事項を定めることにより、子どもの貧困対策を総合的に推進することを目的とする。 子どもの貧困対策の推進に関する法律

出産費用を捻出することが難しいような困窮世帯でも、ちゃーんと子育てをできるように、国を挙げて動いているんですよ。国民のみなさん、知ってましたか。「国等の責務を明らかにし」とあるように、ぼくらの税金はこれから子どもたちに使われるんですよ。すばらしいことです。


晒すことになるのでちょいと改変して伝えますが、こんなツイートも。

自分は子ども大好きだけど障害があり、三十路半ばなので障害の遺伝や出産・育児にかかる能力や体力その他を考え出産を諦めた。育児する経済力が無いのに、人にタカってまで出産しようとする厚かましさに唖然。育てられないのなら出産するな、赤ちゃんが可哀想!

あなたの個別の判断はそれはそれ。すでにお腹に赤ちゃんがいるわけですし、そんなことを怒っても仕方ないと思いますけどね…。生まれるんですから、あとは社会で支えていきましょう。現状がおかしいと思うのなら、個人を恨むのではなく、そういう社会を変えていく、という態度が生産的です。


批判を見ていると、日本が少子化になるのも納得できますね。いやー、みんな日本が嫌いなのかな…。

ネガティブな人たちはさておき、ぼくはすばらしいと思うので振り込んでおきます。再分配に頼らず、ダイレクトに受益者に寄付できるというのは効率的でいいですね。中抜きは振り込み手数料のみ、という効率性はびっくりです。


正論すぎて屈服しそうです。家入さんの信者になりそうだ。